クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚132】2017・7・16 

本棚132b
【学びの本棚133】2017・7・16
《本》『YOSAKOIソーラン祭り』
坪井善明・長谷川岳著 岩波アクティブ新書

イベント・学校運営などで悩んでいる人、是非お読みください。
感動って言う感情の問題ではなく、成功させるために何をすべきかを具体的な書かれた本である。
実用書のようで、実用書ではない。
其処にはやはり、人間が行うことである感情は伴う。
成功と失敗は紙一重である。成功に導く基礎、エネルギーはどうして生まれ、どのように実現させるのか?
北の祭としていて大イベントに発展した”YOSAKOIソーラン祭り”はこうして作られた”街づくりNPOの経済学”である。
それは、20歳のひらめきから始まった。
自由な祭りの基礎は自主財源と危機管理、祭りは街つくりの起爆剤、祭りは「世代間の架け橋、老いも若きも一緒に働く効能などを感じ取り、学生集団が日本でも有数の祭りに発展させた。
この手法には学ぶべきこと満載である。
勤務していた高校がある町での小さなイベントに生徒と先生が参加、
多いに盛り上がり、「やるやん!」の言葉を聞けたのは、
一小さな村の区長さんの勤務校の生徒への参加依頼であった。
”YOSAKOIソーラン祭り”から学べと引き受けた。
そして、一所懸命やり、ある種の信頼を得た。
地域の人たちがこの高校への観る目が変わった。
この発想が全てのイベントを成功させる最初の一歩である。

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【学びの本棚131】2017・7・15 

本棚131
【学びの本棚131】2017・7・15
《本》『ゆっくりしいや』大西 良慶著 PHP
仕事を抱えるのが美徳のような時期があった。寝る間も惜しんで仕事をした時期があった。毎日帰るのは深夜であった。友人から「先生は楽でいいな」って言われて、飲み屋で大喧嘩したことを思い出す。
家に帰れば、明日が来る。明日が来れば、仕事が山済みに待ち構えている帰宅拒否症になったこともある。ほんの少し寝れば、回復する若さがあった。でも、このままじゃ命を縮めているって自覚もあった。体が悲鳴をあげていた。体重が18kg減ったところでギブアップした。
その時、俺は何をしたくって教員になったのかとの自問自答が始まった。
本屋の棚に「ゆっくりしいや」と声かけられた。
「あんまり偉くならなんでもええやないか」
「ちょっと待ってや」
「無欲で生きられないの」
「なかなか人生は花のようにはいかん」
「人間とは弱いものよ」
・・・・と声かけられた。そんな本である。

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【学びの本棚130】2017・7・14 

本棚130
【学びの本棚130】2017・7・14
《本》『着眼力』伊吹 卓著 PHP

「知恵の時代」を勝ち抜く方法。
なぜこんなことに気がつかなかったのか?
発想の盲点をつき、キーポイントをズバリ見抜く秘訣はこれだ!
人によって見えているものが異なる。
成功者の一つの要因に先取りと言うことがある。
歴史的にもこの先取り者は時には異端児扱いされる。
例えば、地球は丸いってと言って、
犯罪者にされ、神の冒涜者にされた人物が居る。
「なんか変だよ?」っていう感情を大切にする。
するとものの見方が変わってくる。
ものの見方が変われば、そこに変化がおきる。
その変化を具体化することが発展に結びつく。
この「なんか変だよ?」って感情を大切にしている。

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【学びの本棚129】2017・7・13 

本棚129
【学びの本棚129】2017・7・13
《本》『イノベーションのジレンマ』
クレイトン・クリステンセン著 
玉田俊平太監修 伊豆原 弓訳 翔泳社

職員会議での「いつも通りに」「例年通りに」のオンパレードに
生徒は毎年変わっているのに変化を好まない体質に
昔、戦っていたと云っても過言ではない。
つまらない会議に風穴を開ける。
いつも通りではない何かを考えつづけて、
改革を突きつけてきた。
成功させれば、職員お得意の「いつも通り」は成立すると言い聞かせて、「変化」を提案した。
合言葉は「3年続けて、更に2年」だった。
この本を読んでいた頃、対比して読んでいた、
いや、学んでいたのが「トヨタのカイゼン【改善】」だった。
いつも通りは「右方下がり」の具体を示せれば、
イノベーションは起こせるとこの本を深読みした。
潰して次より、難しい継続させての前進
成功事例はこの日本にあるを知るきっかけとなった一冊である。

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【学びの本棚128】2017・7・12 

本棚128
【学びの本棚128】2017・7・12
《本》『モチベーションを高める本』菊入みゆき著 PHP文庫

やる気を起こさせるのは、コーチの仕事、上司の仕事、仲間の励まし、じゃないよね。
自分自身なんだよね。
他人事じゃダメなんだよ。
やる気がないことを「だるい」と言っては、他人に平気で嫌な気を出すくせに、
自分で出した気で他人を巻き込んで頑張ろうとはしない人は世の中に結構多い。
やる気のない者にやる気を起こさせるなんてことを期待しないことにしている。
やる気のない者に限って、僻み、ねたみを持つやからが多い。
みんなが楽しくやっていると寂しいくなって、結構自分から近づいてくるものさ。
10人の人が集まれば、モチベーションの低い者が1人や2人居ることを念頭においておけばよい。
それも抱き込んでの組織だと考えるべきである。
ある時、60人越えの部員を抱えていた。
この60人のモチベーションを常に最高に保つなんてことは、奇跡である。
でもね、自分の大好きなバスケをやろうって言うならば、
「今日も頑張るぞ!」ってコートに現れてほしいよね。
「何が面白いんだよ」って脹れ面で来るなよね。
それだけで、やる気がうせるよね。

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