クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚104】2017・6・18 

本棚104
【学びの本棚104】2017・6・18
《本》『コーチ論』織田淳太朗著 光文社新書

表紙に書かれた「能力がないんじゃない。それを引き出し、活かすコーチングがないだけだ!」にうなずき、
即、買ってしまった本である。
自分の型にはめ込んでしまうタイプですか。
選手の能力を引き出して、組み合わせていくタイプですか。
毎年、リクルートが可能なら、
自分タイプの選手を集めればできること。
それもコーチ・指導者の能力である。
それを羨ましいと思うなら、そのようにすれば良い。
それも能力である。
入学して、入部してくる部員でその年、
その年の構想を練るなら、選手の能力を引き出すタイプのコーチになるしかないでしょう。
指導者として、選手の能力を見極める能力、
引きの伸ばす能力を磨くしかないでしょう。
クラッチの禁句な一言「うちはリクルートできないから、選手をとれるチームには対抗できない」である。
選手の集まる環境つくりをし、
集まった選手の能力を最大限伸ばして、
戦う準備はできるはずである。
最もダメなことは諦めの言葉を吐くことだった。

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【学びの本棚103】2017・6・17 

本棚103
【学びの本棚103】2017・6・17
《本》『話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ 主婦の友社

ベストセラー本である。本に興味のある人ならば、一度ぐらいは本屋の棚で見たこと、手に取ったこと、読んだことがある本の一冊でしょう。

なぜ男は一度に一つのことしかできないのか
なぜ女は方向音痴なのか
なぜ女はよくしゃべるのか
なぜ男は一人っきりになりたがるのか
なぜ男はすぐに結論をほしがるのに、アドバイスを聞きたがらないのか

性差を言うと差別って言われる。
でもね、男と女の人の行動パターンって、
男の人には、男なりのパターンがあり、女には女なりのパターンが
あるようだと投げかけをしている本である。
う~ンなるほどって思える所がある。
それを知ったから、どうってことはないんだけど、
男集団、女集団の勉強にはなった。
自分が見い出した結論。
クラッチは男集団向きな指導者ってことですわ。

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【学びの本棚102】2017・6・16 

本棚102
【学びの本棚102】2017・6・16
《本》『声かけ』辻 秀一著 池田書店

「ドンマイ!気にしないでは」は、逆に気になる!?
いつも通り、
「御意!」と読みながら、呟きました。
声かけは切り替え力。
それを再確認できた本である。

勝敗を決める、フリースロー。
一本目落としてしまった…。
その時、我がチームの合言葉は
「ストップ!」でした。

アンラーニング、忘れろ!
次の一本へ、
だから、二投目がやたら入るチームでした。
アンラーニング、出来なかったことを持ち越すな…。
忘れろ、次入れりゃいい。
これチームのコンセプト。

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【学びの本棚101】2017・6・15 

本棚101
【学びの本棚101】2017・6・15
《本》『受験計画の立て方』和田秀樹著 ブックマン社

計画性なくして、成果なし。
ゴールの更なる先を目指せ!
等々を伝えて、「起こせイノベーション!」をスポーツマンを中心にセミナーしている。

3年後、部活バスケを終えたら、
「YOUは何している?」
答えられる部員は一握り…。
「とにかく、今、一所懸命やります」
それでいいのですか、指導者の皆さん。
部員に3年後、卒業後を意識させて、
今をがんばる、フィードバックして考える習慣づけをさせてはいかがでしょうか。

計画づくりの参考にと購読。
なかなか、面白いですよ。
自分が伝えていることとのラインに近いことに
自画自賛でした。

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【学びの本棚100】2017・6・14 

本棚100
【学びの本棚100】2017・6・14
《本》『ゲーム理論トレーニング』逢沢 明著 かんき出版

例えば、コンピューター・ゲームで将棋をしていたとする。
人間が作ったソフトだから、作った人のレベルが反映される。
それは、定石って奴で心理までは組み込まれない。
だから、でたらめ打っても定石でコンピューターは判断しようとするので、
それに反応するので結構勝てることがある。
現在、人口頭脳とのトップ将棋指しとの対戦では少し事情は異なるようですが
我々一般ピープルの話として考えてみる。
人間同士が将棋を打つときには心理的なことも踏まえて手合わせがあるので面白いのである。
要するに技術力プラス心理的な駆け引きがあるので、
駒に情が乗り移るのである。
時には打つ損じ、読み損じで大逆転なんてことが起きてくるのである。
非道なかけひきではなく、
心理的なかけひきで技術を引き出し、
勝利に導く方法やトレーニングの大切さを
考えさせてくれる本である。
瞬時に判断して、勝率を高める方法論である。

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