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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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チャンスをチャンスとして自覚できるか? 

誰が見てもチャンス到来と思っても

チャンス到来と自覚していない人もいるし、

起きている現状をチャンスではないと認識する人も存在する。


バスケットボール競技において、最もシュートの成功確率の高く場所は問いかければ、ゴールした付近と答える。

ゲーム中において、そのチャンスが来たとする。

そして、そのチャンスを創った本人がゴール下で手を挙げて、ボールがパスされることを要求している。

しかし、残念ながらボールを保持しているプレイヤーがそれがチャンスと自覚していない。

時間が過ぎて、チャンスは消滅する。

コート上で口論が始まる。

「なぜパス、しない」
「なぜ、パスする必要があるの」
「チャンスなのに」
「でも、パスすれば、カットされるかもしれないじゃないか」
「ディフェンスを完全にシールしているじゃないか」
「僕(ボール保持者)には見えなかたし、もし気づいてもパスはしなかった。リスク(パスカット)があり過ぎる」
「必死でシールして、ディフェンスを抑え込んでいるじゃないか」

よくある光景である。
このようなチームに勝利の確率は高いと思われますか?

期待できないことは想像できる。

この時にこの場面で起きている状態がチャンスであると共有させるのが練習であり、戦いへの競技力アップを示唆するものである。

リスク(危険)はあるが相手が最も困る地域へパスをフィードさせることで試合のリズムを支配する結果に結び付く。

それを教えるのが指導者の仕事であり、納得させる役割を指導者は自覚しないといけない。

チャンスメイクの共有こそがチームワークであり、リスクを背負ってもチャレンジしようとするプレイヤーを育成させるのがチームを向上させたり、モチベーションを維持させる大きな要因となる。

リスク回避こそがプレイを機能させることであり、競技性を向上させて、勝利に導ける大きな要因である。

チャンスをチャンスとして共有せる視点づくりこそが指導者・コーチの仕事であり、役割であり、使命である。

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category: オフィスKURACH

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