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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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”あんなにやったのに”を封印。 

確かに1日数時間練習してきた。

ここで考えてみてください。

時間を費やしたこと=成果を出せるとは言い切れない現実を直視してください。

練習量で解決されることと質の問題はイコールではない。


公式戦前、モチベーションが上げり、もっと練習しようと雰囲気がチームにある。

これで突っ走って、直前、風邪ひき、怪我人ってことにならないようにチームをコントロールする。

それは指導者の仕事であり、チームでの役割である。

この2面性(質&量)のバランスを保つか、非常に難しい問題である。

量を、質を問う時期をスケジュールに組み込むことが大切である。

特に年末年始にかけての体調管理を含めたチームマネジメントをチームに徹底させることの大切さを浸透させる。

多くの日本のミニ・中・高・大チームはこの時期、数日休みを入れることが恒例となっている。

一度ピーク迎え、休み、練習再開…。

この時がアクシデントに遭遇する危険地帯である。

年末にあれだけ凄いことができたのに、年明けとともに普通以下のチームになってしまった。

よく聞くチーム関係者の言葉である。


ここで焦らずに質を問いかけることで体に覚えさせたことを引き出す練習を組み込めば2~3日で記憶が蘇える。

それから、量的なもので時間を長くしていけば、チーム状態は上向く。


年末に大量的ピークを、年明けに質的なもので保護して、新人戦を迎える。

この例は大阪高体連でのスケージュールからくる問題点の指摘である。

参考になさってください。
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category: オフィスKURACH

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