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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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指導者の孤独感。 

最後の決断は誰がやる。

勝つも負けるも背負って立つのが監督と言う指導者の使命である。

この最後の決断は、誰にも相談できないものである。

たとえ相談できる参謀が居たとしても、参謀の言葉を聞き入れたととしても、最後の決断はトップに居る指導者がする。

これができないのなら、それは指導者ではない。

単なる集団の仲間であるしかない。


あるチームで平等ということが話題になった。

誰にでも、平等を当てはめる。

聞こえよくは聞こえるが本当にそれでいいのか?

人には色々なレベルを持ち合わせている。

全て、同じ基準で標準化していては、部員や選手やクラスやチームは育たない。


一人ひとりに言い方を変える、そんなこと当たり前である。

それが依怙贔屓としか、捉えれれないチームを育ててどうする。

個性が違う、能力が違うの全て平等っていうのは妙な感じがする。

個々に会った対応があってしかるべきである。


一斉指導で全て平等に伝わらないのが当たり前なのに、聞き手側の立場に立ち過ぎて、平等、平等と言い過ぎる。

それがすりこまれて、少し異なる表現をされると自分が違うことを意識して違和感を感じてしまうのである。

最初から異なって当たり前、異なったものが力を発揮し合って、個性を活かして、チームとして機能する術を学習させればいい。

それを語り、最後に誰を起用するかを決断して、チームを運営して行くべきである。

それは、個人を否定することにはならない。

適材適所で誰を活かせるかを決断する。

それが指導者の仕事であり、役割であり、使命である。

この最後の決断への孤独感が耐えれない人は競技スポーツの長(監督・指導者・コーチ)には適さないと思われる。
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category: オフィスKURACH

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