FC2ブログ

クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

最新トラックバック

自然体。 

大きな声を出そうぜ!とチームで決めても、

(声を)出せない子は出せない。

今まで、出す必要のない社会、生活を過ごしていたから、大きな声を出す必要性がなかった。

主張しなくとも、「〇くん、どうしたの、お腹すいたの?」

無言でもじもじ…。

「そうか、お腹すいたのか…」

声も発せず、少しうなずく。

「少し待っててね」

ところが〇くんの顔は怒っている。

「ごめん、ごめん、ママ急ぐからね」

しかし、〇くん、最初につくるって言ったじゃない、なぜ僕のことを最優先してくれないの怒った顔のままでいる。

こんな家族や社会や教室や部活動や仲間の中で他人が気を遣い、この子の我がままを許してきたら、どうなる。

崩壊が見えてくるじゃないですか。


そんな(声を出せない)子が部活動に属して、みんなで挨拶しようとルールを創った。

先生の前でみんなで声を揃えて、「ハイ!」と声をだし、「こんにちは!」と挨拶をする時に、この子は声を出しているだろうか?

隠れ蓑で出したふりをしていることが多い。

一人にして、声を出しすこと(発言)を求めたときには、主張(声)はできてこない。

そんな体験、何度あったことか。皆さんはそんなこと桂冠したことはありませんか。


中学、高校生対象のセミナー、クリニックでは何度も経験しました。

そこで、あきらめてはセミナー・クリニックは成立しません。

声を出す要因を提供することです。

必要に迫られる状況・環境を創る。

そして、出来たら誉める。

出さない、出せない環境を少しでも、飛び出そう(改善)しようとするならば、誉めると指導法を適応させる。

少しでも、変化が見られれば、ハイタッチという簡単なご褒美を与える。

しかし、けっして、無理やりはでは、この子は殻に閉じこもる。

認められる(承認)ことの充実感を味わせることが大切で、こちらから認めては駄目である。

実行した時にできることへを認知することの大切さを指導者は知るべきである。

できたふり、やったふりでは真の勝者にはなれない。
スポンサーサイト

category: オフィスKURACH

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kurach.blog13.fc2.com/tb.php/832-5418da8f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード