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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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ルーティン。 

ルーティン・ルーチン (routine)とは、決まり切った手続きや仕事の事。日課。

コンピュータ・プログラムにおける、サブルーチン
労働における、ルーチン作業、ルーチンワークとは、日常的に決まっている作業・業務を言う。
ウィキメディアフリー百科事典より

良し習慣づけのためにセミナー「心のトレーニング」でスリーとのルーティン導入を推奨している。

アスリートたちを鍛える時の日常にルーティンを取り入れる。

決まりきった中に選手自身の準備力、段取り力を構築させる。

「決まりきった」ことへの選手たちの抵抗感はある。

面白くない、単調である、厭きるなどなど…。


準備だけに目を止めてはならない。

未来を観ましょう。未来とはアスリートの成果であり、結果である。

ルーティンとは起きるべき現象に対する”心の準備”である。

変化する現象への対応力へのアプローチである。

ルーティンを取り入れている代表アスリートは大リーガー”イチロー”である。

守備に就くときの所作(ルーティン)、ベンチからバッターボックスまでの所作、全てが毎試合同じである。

でも、出てくる結果は毎試合違う。

ルーティンを一定にすることで目の前で起きる変化に対する対応力を感じ取ろうとしている。

自分の行動はいつもと同じなのに、自分以外の選手の行動が違う。

この違いをイチローは感じ取ろうとしている。

ルーティンしている行動の中で脳は周囲に変化を必死で情報を得ようとしている。

一定したルーティンで冷静に何をすべきかを判断し、行動(プレイ)しようとしている。

その対応し成功する確率が高いだけである。

でも、イチローの打率は高々成功率3割6分5厘程度である。6割3分5厘は凡退している。

チームとしてのルーティンと選手一人一人のルーティンは切り離してもいい。

一人一人の選手の生活パターンが異なるように行動パターンは異なる。

一人一人を重視するとチームの行動パターンは崩壊する可能性はある。

チームの行動時間に合わせたて、行動する選手のルーティンを構築すれば良い。

ルーティンという行動を取る中でイチローは最高の成果を出すべく、少しでも成功の確率を上げる”心”を創造しているとクラッチは推測する。

心=脳である。


例えば集合場所に歩いても、自転車でも、電車でも、集合時間に間に合えばいい。これも選手一人ひとりのルーティンである。その場所に気持ち良く集まり、チームの行動に支障が起きなければそれでいい。全ての選手が同じ手段で同じような行動をとる必要はない。

『気持よく』行動できるパターンが成功者のルーティンである。


ルーティンは縁起担ぎではない。

靴下を右足から履いたから成功した、だから次も同じ行動をとろうではない。

この行動も大儀では”ルーティン”なのかもしれない。

右足から靴下を履いたから成功したのではなく、一定の行動パターンをとることで脳に対応力をインプットさせる効果はあると判断して、右足から靴下をはく行動を取り入れれば、立派な成功のためのルーティンである。
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category: オフィスKURACH

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