クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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質の低下 

あるサッカークラブチームの記事が報道されていた。

内容は練習中の悪ふざけに激怒して乱闘…。

名門チームなのに勝てなく、リーグぎりぎりの残留。

勝てない多くの理由の一つにチームモラルの低下がある。

やちゃいけないことを平気でやってします。

他人事ととらえずに、考えてみましょう。


トップリーグのチームでも起きている現実から学ぼう。


高校生を指導していた時期にはモラルの低下が蔓延る現実、トラブル体験を数多くしてきた。

勝利至上ではないが結果が伴うチームにはトラブルはほとんどないといっても過言ではない。

トラブルがあったととしても、質の高い内容で、チームのレベルアップにつながるものである。


一方、結果が出せないチームや選手にはトラブルはつきものである。

その一つが他人のせいにする。

トラブルメイカーでトラブルの発祥地が自分なのに責任なき幼稚な行動を平気な個人の存在であり、チーム環境が招くトラブルが結果にブレーキをかけてしまう。

その危険信号を感じるのは指導者の仕事であり、解決策を提示させるのが指導者の役割である。

ささやかなことでも見逃してはないらない。

ミーティングの輪に入らず、後方で平気でおしゃべりをしている選手…。

指導者の話から常に目を逸らす選手…。


その結果、練習内容と異なるプレイをして、出せなくふてくされる。

面白くないので指導者の見えないところで悪さをする。

指導者の視野から離れたところでのチームメイトの関係はすぐに見つけることはできる。

集合状態で選手間の立つ位置である。

弱い者の周辺に立つ強い者(強ぶる者)を見つければいい。

できる者はできる者たちのところに立つ、そのトラブルはチーム発展を考えるものが大半である。

ところがありあえない関係の中に立つ不思議さを感じる時には要注意である。


では、どのように解決すれば良いのだろう?

トラブルメーカーを誕生させない土壌つくり。

プレイの平等性と小さな成功感を与え続けることである。

トラブルメーカーの心理状態「認められたい」を活用すればいい。

認められたいが好き勝手を認めることではない。

身勝手な我儘を許してはならない。

一例として平気で遅刻するものをプレイさせてならない。その遅刻理由の言い訳を聞いてはないらない。

どうすればいいのか。試合に使わない。それがトラブルメーカーが最も恐れていることである。

時には練習に参加させなくてもいい。

言い訳のウソを見抜ける指導者であっていただきたい。

指導者の基準を一定させることと「日常の努力」を評価し続けることである。

指導者が妥協しなければ、トラブルメーカーの選手はささやかでも正そうとする時がある。

そのタイミングを見逃してはならない。

出来れば元に戻せばいい。それが機会均等の平等性である。

その変化を誉めればいい。

「やればできるやん」の一言でいい。
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コメント

部活動のありかた

倉田先生へ
正に、今 そのことを実行しなくてはいけない時です。
何とかなるだろう。は何ともならない。
何とかしなくてはならない。相手は、言い訳は洗練されている。
勝手にうまくなっている生徒は特にそれが優れている。
基本姿勢のよい選手は、指導を待っています。この選手で
強くなる事がコーチに一番大切な仕事ですよね。
その時の悩みを解消してくれるスタンスを提示いただきました。
ありがとうございました。

URL | JunIto #-

2011/12/13 07:48 * edit *

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