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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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通過点 

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先がイメージされている通過点なら良いのですが…。

よく、大会終了後、勝利者がよく語る言葉「通過点です。更に、上を目指します」は非常に的を得たものです。

ところが先がイメージされていない独り言になる可能性もある。

指導者だけが先を見据えて、行動していても、チームやプレイヤーには先が見えていない、ビルドアップできていないってことは結構多い。

指導者とプレイヤーにある微妙なギャップは埋めた方が良いのにきまっている。


新人戦が終わり、さぁ全国へと突き進もうとする時に結構多いチームのごたごた…。

「他にやることがありますので…。」と主力選手が辞めていく。

何度経験したことか、チーム崩壊への道。


指導者には、通過点でも、プレイヤー・部員・生徒には、終着点だった。

ベクトルの共有が構築されていなかった目線の違いで起きるチームトラブル。


一つの区切りで
冷めた目で選手が自分を自己分析しているケースが多い。

これ以上やっても、いずれ来る限界を悟っている。

それよりもやりたいことをやる方が楽しいじゃん…。

なぜ起きる通過点が終着点を意識をするチームメイト。


選手の心にチームの目標が自分の着地点ではない人生がある。

自分の所属するチームやスポーツ団体や学校の部が通過点であると自覚している選手がとる行動が終着点を見ずして”辞める”である。

辞めた選手には結構、自分なりの先が見えていることが多い。

そんな身勝手なことを認められないと思うのは指導者が多く抱く感情であり、腹立たしいの私も同じである。

ただ、過去の反省を改善に置き換えて、退部者が極めて少数である部マネジメントができた。
それなりの訳がある。


仮に高校生なら通過点を終着点にしたことにポイントを置いた。

学生生活の最後、卒業を通過点にしただけのことである。

”チームをデザインする”ことは”人生をデザインする”ことと、チームマネジメントを実践した結果である。

平たく言うと「お楽しみはこれからだ~!」精神を浸透させた結果である。

しかし、常に勝利者になる努力を要求したことも事実としてある。


途中で去っていた部員が悔んでいると卒業後、その声が聞こえてくることが多い。

その子に言ってあげる。

悔むことなかれ、そして、過去を語ることなかれ、

自分で選んだ道でしょうと言ってあげる。


更に辞めたあなたには通過点を通らず、何かを飛び越えているので、何かが抜けている体験をして方向を見失っていることをよく耳にする。

私はそんな体験をさせたくないので、チームづくりに人生をデザインさせた。

ただ、それだけのことである。

辞めた、続けた論争はどうでもいいことである。





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