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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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頑張れ!という言葉のプレッシャー。 

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スポーツ界に限らず、「頑張れ○○!」などという言葉は頻繁に使われる。

この言葉は実際、本当に励ましの言葉として、当時者に伝わるものだろうかと疑問に感じることがある。

とことん頑張っている人には「これ以上、どう頑張れって言うのか」として聞こえているのかもしれない。

いや、そう聞こえているのだろう。


どの様にすれば、頑張れるのか。

頑張りの発揮方を言葉にすれば頑張れるのでは…と考える。

最も明確のが時間である。

あと何分頑張れ、次の週までこれだけのことを頑張れ、

そして、実現可能なことを提案すれば、この頑張れの言葉は有効になる。


とことん頑張っているのに更なる頑張りを要求する時には明確に目標設定が必要になる。

具体的なことが浮かんでこない”頑張り”の声はプレッシャー、時には失望感が連鎖される。

2011年の日本はそれを体験した。


バスケットボールゲームにおけるタイムアウトでの言葉では

短い時間内で有効性を言葉にしなければならない。

抽象的な言葉を発しては、混乱を招く。

受け取り方が異なる場合が多々ある。

「もう少し頑張れ!」ではなく、具体的にこのように頑張れを提案しなければチームやプレイは機能しない。

「もう少し、ディフェンスで○○の部分に”手”を挙げて、相手の4番プレイヤーに45度ポジションでプレッシャーをかけろ!4番が嫌がれば勝機を見つけることができる」と具体的に一定の時間内で伝えることが要求される。

具体的に伝えることができれば、事態は変わる。

それが頑張りの提案の本質である。


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