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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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チャンスは潜んでいる。 

微妙な所を伝えたい。

3分の1を少数点にして、0.333333…の微妙な所を伝えたい。

でも伝わらない。


昨日(6/7)キリンカップサッカー2011

ザック監督が提案する3-4-3システム、微妙なニアンスが伝わらない。

通訳を通じてのコミュニケーションには限界があるのではと推測する。

共通言語”日本語”で会話していても、どれだけプレイヤーに伝わっているかは疑問である。

コーチにはそのようなジレンマを結構持っている。

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「このケーキを3人で分けて食べなさい」と言われれば、

3人で分けて、食することはできる。

そして、一人は美味しいケーキを手にする満足感を味わえる。

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この日常的な生活の原則を知っている選手が

3分の1の距離感を保ちながら、相手にプレッシャーをかけなさいと指示されたとたん3分の1が物凄い数式に感じている事実を、

コーチはこの原則を知っていなければならない。

凄い有能な選手集団ですら、?????マーク飛びまくりのゲームを創ろうとしている。

ザッケローニ監督の厳しい表情以上に目線が下のピッチの選手たちがいた。


過去に”3分の1”の距離感をヘルプディフェンスの寄りで教えようとした。

動きの中で理解できない選手と悪戦苦闘したことが頭をよぎった。

何故、ヘルプするのか、なぜ寄るのかは理解できても、

変動する距離感を理解するのは非常に困難なコーチングであった。


でも、一度、感じをつかむと自分たちが難解であると以上に相手チームが困り果てていることを体験したとたん、

勝利というケーキをチームで味わうことを経験する。


この感性を11人で線を繋ぎながら機能させるまでには時間が必要である。


トップコーチたちはきっとやるだろう。

この感性を伝えることができるならば、誰もが一流になれるチャンスは潜んでいる。



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category: オフィスKURACH

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