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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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なぜ練習するの・・・? 

なぜ練習するんだろう?

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(バスケが)上手くなりたいから…。
勝ちたいから…。
チームメイトと協力して、成功したいから…。
楽しみたいみたいから…。

色々な答えが返ってくる。

全て正しい。

私はよくこんな言葉を使う。
「”チームをデザインする”ことは、”人生をデザインする”ことである」と。

「勝て」なんて、言葉を使わなくともチームは勝利に向かっていける。

勝利に向かって共通のベクトルを持ち、ベクトルを共有することことで成果が生まれる。

チームでベクトル共有することで自分の居場所や仲間意識を持つことで、(勝利の)喜びを共有できる。

その時に”絆”が芽生える。

まさしく、チーム貢献の構築である。

チームのために自分は何をすべきなのか、自分はチームのためにどのような役割を提供できればいいのか?

それが日々の練習に組み込まれている。

それを気づかせるのがコーチ(指導者)の仕事であり、役割である。

「生き抜く力」「社会貢献」「居場所」などのスポーツ活動で得たことを発揮することを身に付ける。

それが自分の人生やチームメイトの人生に貢献できる学び場が練習コート(場)である。

スポーツ活動の現場には「人生の縮図」という体験を知らず知らずにしている。


だから、コーチは「スポーツ(チーム)をデザインする」ことを仕事とするならば、チームメイトの「人生をデザインする」スキルを感じながら、練習メニューを提供してほしい。

単なるパス(技術)メニューにも協力というスキルは潜んでいる。

協力というスキルには、チームプレイの基礎基本が潜んでいる。

毎日、パスプレイを練習する時にも人を感じて、人との協力メニューを体験しているのである。

パス技術を教えることは、「協力のスキル」を教えていることになる。

中・高生が卒業して社会人として生活する未来に改めて、「協力」を教えなくとも、色々な人と協力して仕事をこなせるようになる。

スポーツマンが社会人としてのニーズが多いのは其処にある。

やらされ感が植えつけられた指導を受けてスポーツマンと
目的意識が構築された上で取り組んだスポーツマンでは意識の違いは社会人となった時に差が出てくる。

スポーツバカと言われることがある。やらされ感がそのような言葉を受け入れてしまっているのではないだろうか。

それを私は言いたい。「NO!」と。

技術指導に、勝利のための行動に潜む”人生のためのスキル”を意識させることができれば、社会に貢献できる人を育てることができる。それば指導者の仕事と役割である。

「スポーツをデザインする」ことは、「人生をデザインする」ことである。

日々の練習は単なる技術習得のためのものではない。

プレイヤーたちの人生をデザインしているのである。


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category: オフィスKURACH

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