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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【リアルタイム思考333】 

【リアルタイム思考333】
「辛さ、苦痛はトップアスリートの勲章」
とは言っても、度の過ぎた事には疑問符が打たれる。
我慢する、耐えるなど自体が禁句に近い昨今、
持久力が伴う、耐えるなどを教えるは逃げるわけには行かない。
ならばどうする。
バスケの試合で5人が4Q走る距離は10kmを超えると想定する。
単に10km走るには、しんどいのに
走って、止まって、跳んで、押しあったりを繰り返す。
これを分析せずして、頑張りを単に精神論、
所謂、根性論で済ませては、スポーツが違った方向に走り出す。
しんどさを如何に分析して、必要に迫られて、克服する。
28m×14mのコートの中で激しい、Go&stopの繰り返しで
心拍数が140を超えるなどでのプレイが繰り返す、
それがしんどさであり、息切れであり、心臓の激しい鼓動が起きる。
この簡単な事が結構、教えられていないのである。
バスケ競技の特性の一つに持久力がある。
このことを抜きにしてバスケは語れない。
このことを競技の特性であることを伝えていくべきである。
持久力が増してくれば、プレイに余裕が生まれる。
この余裕を持てるために、しんどいさ克服が要求される。
ここを如何に科学的に教える事がコーチングの一つに位置付けられるかは
大きな課題である。
トップ選手が日ごろ見せない苦痛の顔、それを克服しようとする姿勢などを
観て学ばせる場は時には必要となる。
なぜ、しんどい練習が必要なのかを伝えることの大事さを
今の時代にあったメニューの提案が必要ではと考える今日この頃である。
その時期をいつの年代から強度、
レベルを上げて行くかの適性を図る事が大事である。
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category: クラッチのつぶやき

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