クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚191】2017・9・13 

本棚191
【学びの本棚191】2017・9・13
《本》『コーチングが人を活かす』鈴木 義幸著 ディスカバー21

目新しさに飛びつくことは別に悪いことではない。
一度経験してみて、要らなきゃ、やめればいいことである。
本屋の経済・ビジネス書の棚に最近、よく目にするのが、
”コーチング”という表紙に本がやたらとでまわっている。
その何冊かを購入して、読んではみている。
企業の社員教育に使われているものである。
マンネリ化した体質を打破して、ヤル気の社員育成に活用しようとしているものである。
中身を吟味するとスポーツ界の有能な指導者・監督・コーチなら、
改めて勉強するようなものではない。
社員に目的意識を持たせて、
自発的に「~したい」って気持ちを持たせる術をコーチングなのである。
スポーツ界では育てて、コートやグランドやピッチで自チームの選手が
ベストパフォーマンスを発揮させるために行う指導である。
やらせのではなく、やりたくなる育成方法を意味する。
目的意識の注入である。
一人一人の社員の能力を育て、物を売るだけのものではなく、
人を育てる観点を会社の盛り込もうとするものである。
かつての成功を収めている日本企業の創設者たち、
松下幸之助氏をはじめとする偉大な先駆者たちは、
人を育て、地域を育てることを根本理念に会社を育ててきた。
会社(学校や部)を育てることは、人の育成に他ならないのである。
我々スポーツの指導者は、勝つという行為の前に、
人の育成を根本におくべきであると信じる。
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category: クラッチのつぶやき

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