クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚110】2017・6・24 

本棚110
【学びの本棚110】2017・6・24
《本》『親の心がしっかり伝わっていますか』
近藤 千恵著 三笠書房

その時代の若者を理解していかないとチームは成り立たなかった。
その態度が悪かろうが、適当であろうが、言うことを聞かなかろうが、そこ(クラッチの職場)に学校は存在していた。
バスケチームは存在していた。”俺を理解しろ”方式では、
チームを立ち上げることはできなかった。
前に進まなかった。
理解するってことは甘やかしではない。
やる気を引き出す方法である理解者であっただけである。
理解者とは「バスケをやりたい」や「強くなりたい」と思う部員と出逢ったことを大切にしたに過ぎない。
強くなるなら、どんなことでもやる覚悟を確認しあった日々が存在している。
やる気・自分で考える力を育てる「親の力」、親の”持つ姿勢”が子供を伸ばす。
そのチームのバスケの親になることがクラッチの仕事であった。
バスケットの技術を指導するなんて誰でもできること。
極端に言うとバスケ素人だって、バスケのチームを持ち、指導者になることだって可能である。
自分のバスケ仲間にも、バスケ競技未経験者でバスケ指導者になり、トップを目指している多くの指導者を知るところである。
親だって、子供の親になる日まで、
子育っての経験者ではないのだから…。
でも、親になった瞬間から親の責任のもとに子育てが始まる。
育て方の方法には、溺愛型、放任型、友達型、強権型、干渉型、放棄型など色々なタイプがある。
どんなタイプであろうとも親は親である。
何がしの子に対する影響力はある。責任はある。
指導者も同じである。色々なタイプがある。
それでこそ、色々なチームが生まれて面白いのである。
この本に出てくる親って書かれてある部分を全て、
指導者、教師、コーチって置き換えて考えてみた。
成功させる秘訣はこれだと心をゆさぶった。
それだけである。
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category: クラッチのつぶやき

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