
【学びの本棚044】2017・4・19
《本》『何のために働くのか』北尾 吉孝著 致知出版
本当にこのままで良いのか。
何の為に今の職業についたのか。
辞めたくなる。
そんな経験はありませんか。
今居る場が天職と思えるには、何をすべきか。
自問自答の日々の中で「運」と「機」を味方に付けなさいと
ほだしてくれる一冊である。
「運」がないから、天職と思えない。
いえ、いえ、「運」と出会う「機」を逃しているのかも。
ある時、チャンスが巡ってきた。
そのチャンスを見逃さなければ、何かを掴めるかも知れない。
その見る目を養うことの大切さを知る。
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Posted on 2017/04/19 Wed. 18:00 [edit]
category: クラッチのつぶやき