クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー362】《練習は嘘つかない》 

【ある日のコーチング・カレンダー362】《練習は嘘つかない》

『練習は嘘つかない』とよく語られる。
『練習は嘘つかない』で成果が常に出る。
練習の過程を認識できるのは、成果を出した人やチームの実感として、語られる言葉であって、『練習は嘘つかない』は願望であって、多くの場合、「そうありたい」と思う心の叫びである。
『練習』の方法が誤っては『成果』は出る訳がない。
『成果』が出ない『練習』は『練習通り』で、これも嘘つていないのだろうと理解する。

『成果』が出た本番に結び付く『練習』過程には嘘はない。
『成果』が出なかった『練習』過程も実は嘘はない。

『努力は報われる』
この言葉も成果が伴った上での『努力』で『報われる』がついてくる。
努力の方法が間違っていれば、報われることなく終わることは多々ある。

「そんな『夢』のないことを言ってはダメですよ」の声が聞こえてきそうです。

『練習は嘘つかない』『努力は報われる』は願望であって、無駄な努力、誤った練習法では必ず報われるとは限らない。
そのことを指導者は知るべきであり、伝えるときには『成果』を出せる方法を選択することの大切さを教えることも必要である。
練習、努力を根本的に否定することはない。
練習、努力をするなと思わないが、誤った方法論の展開は『嘘』となる。
修正・改善を繰り返して、本番を想定しての『練習・努力』は必要である。
この様なことを踏まえて、
もし、『成果』に結び付かなくとも、練習・努力の過程全否定することはない。
『練習・努力の過程』を活かせる精神的効力はインプットされる。
次に成果の結びつく行動を人は取ることが出来る。
『学習』である。
『学習する』能力を身に付けさせれば、飛躍につながる。
『学習する』とは『成果』を意識した行動であり、『失敗』を前提とはしない。
この場合の失敗は『成果』が伴なわない場合を意味する。
『ミス』『失敗』を連想させるものではあってはならない。
『学習』意欲を損ねては、何の意味もなさない。
チャレンジャー精神、モチベーション維持向上につながるスキルなどのを提案できるは指導者である。

『やれば出来そう』を提案し続けることで『練習は嘘つかない』が構築される。
小さな努力、大きな効果を教える。

成果に結びつかなかった行程を分析し、次に活かすことは出来る。
成果につながらなかった『分析結果』を次に活かすためにビジョン構築は必要である。
そのような意味合いでの『練習に嘘をつかせない』スキル・メニューの提案を目指す。

信じるか否かは、あなた次第である。


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