クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー349】《いい試合だったね?》 

【ある日のコーチング・カレンダー349】《いい試合だったね?》

いい試合だったねと褒めても慰めても負けゲーム直前は、慰めになんかならないことが多々ある。
更に「いい試合したじゃないか、これからに活かそうよ」と言っても自信にも繋がらないことの方が多い気がしてならない。

成果を出すや、満足感を得るや、達成感という感情を満足させるには、成功を実感されない限り満たすことのない要求の一つであると考える。
(ただ、その後に活かされる要因とのきっかけにはなりうることは否定しない)
それ故に準備段階から成功感を味わうことが必要でそのスキルや練習メニューに加え方も指導者の個性が出てくる。それが粘るとか、スマートであるとか、頑張るとか、全員バスケとかのチームカラーとなって現れてくる。
この方法でこうして、最後に一点リードして勝者になる。
そのために三回連続の頑張りを繰り返して、40分バスケを楽しもう。
そんためには日々の練習に三回連続の成功を体験させて、自覚させる必要がある。
それが簡単にできないが達成すれば、そのゲームを支配し、勝者になる可能性を高めることを知らなければ、公式戦での勝利というご褒美は得ることはできない。
簡単にできないが、達成感を得るための努力をして、成功を手にする。
それがチームカラーである。

例えば、ピック&ロール、随分浸透してきたディナイ対策のオフェンス。成功するチームとしないチームがあるのは、日々の徹底である。徹底とは単に練習しているだけで得られる成功感ではない。最悪のケースを想定してでも成功するパターンをイメージトレーニングの必要性がある。この所がコーチ感である。競技感、勝負感、ゲームマネジメントなどが加わってくる。

このようなこと、部分は門外不出のケースは多々ある。
国際大会などの非公開での公式練習などは見せたくない、知られたくない部分である。でも、ここを知りたいがなかなか教えてはもらえない。
しかし、諦めることはない。
そのチームのゲームを観察し、自らデータを取り分析することで知ることで可能である。それを自チームで実践してみれば、得ることはできる。そのような見方をするために観戦する習慣は必要である。そのための映像分析能力はチームのスタッフには必要である。更に分析の活用もチームの能力の一つであり、レベルアップにつながるコーチング能力である。
そして、同じチームの追っかけで再度分析し、修正し、改善したものをチームで、また自ら試してみる。
すると新しいものを発見し、自らのコーチングの一つに加えて、レベルアップにつながる可能性を引き出すことが出来る。

信じるか否かは、あなた次第である。
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