クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー345】《立つ位置と気づき》 

【ある日のコーチング・カレンダー345】《立つ位置と気づき》

自分の居場所、立っている位置、チームと個等々の関係を感じる力不足の現代人。
『個を大切にする』と教えられ、育てるも集団(チーム)での自分の立っている位置が理解されないし、判断できない。
と言うより、集団や仲間の存在よりも『自分』の存在だけがクローズアップされる傾向が強く表れる。
電車の中での化粧、授業中のお喋り、ごみのポイ捨て、喫煙などなど、挙げればきりがない集団と個の関係。
自分の解釈、空気感かも知れないが、社会全体の傾向が個の存在を最優先する傾向が強いのではと感じる今日この頃である。

そのような社会背景での『チームと個の関係』、非常に難しいバランス関係であると予測される。練習の機会は平等、でも、公式戦となれば、出場機会は決して平等とはいかない。
この関係、分かっているようで理解されていないことは多々ある。

個の集まりでチームとなす。
チームは個の集まりで成り立つ。

個を育てて、チームとなす。
チームは育てた個の力(チカラ)で力(チカラ)を発揮する。
チームは個の力の結集で成り立たせる。
個はチームに於いて力(チカラ)を提供し、協力し、共同で成り立たせていく。

この関係を理解させるスキルを提供しない限り、『立つ位置は定まらない』『立つ位置を気づかない』。

現代人と言う表現は捨てよう。
今も昔も、あまり変わらないような気がする。

気づいていても、有効に機能させるスキルを提供できなければ、効果は得ることはできない。チームに於いて、自分の立つ位置を認識させて、確認させる作業が無い限り、『自覚』はできない。
今何をしているのだろう?
このプレイの先に何が起きるのだろう?起こせるのだろう?
などなど、を一つ一つ、根気よく、教え、伝え、指導し、成功感を教えこまなければ、出来ないだろう。

競技スポーツの先にあるのは、ゲームであり、公式戦である。
当然、勝敗が見え隠れする。
対戦相手があり、技を競わせる。
その結果、勝敗ありきである。

ベストパフォーマンスを求めるのならば、チームと個の関係、個とチームの相互関係を丁寧に教える必要性を強く感じる。

信じるか否かは、あなた次第である。

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