クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー332】《切羽詰る》 

【ある日のコーチング・カレンダー332】《切羽詰る》

トーナメント大会における敗戦と事実にはその大会の終了を突きつけられる酷なものである。
もう一度はない。

もっと、大会の当事者でいたい。負けたくない。
だからこそ、勝つ準備をする。

一つの大会の始まりは、抽選会での組み合わせが決定したその時から始まる。
1回戦から決勝までの全ての準備の再構築が始まる。
前年度の最後の大会が終了し、新人戦終了までは準備のまだ基になるチームの戦う基礎創りの段階と位置付けている。
本番は全国大会に続く各都道府県地区予選がスタートである。

もう言い訳などは許さないし、後戻りすること訳にはいかない。
切羽詰る時が来る。
この切羽詰るという表現にあまりネガティブな感じは

辞書などから切羽詰った状態を
「川や海などを背にした陣立て。あとに引けぬ所で決戦する構え。転じて、もし失敗すれば滅びる覚悟で事に当たること。」と表現されている。

後に引けぬ決戦への準備をチームに浸透させる。
新人戦終了時までは、下準備に過ぎない。

『切羽詰って背水の陣を引く』

覚悟をチームに浸透させる。
負けの戦い準備をするのではない。
切羽詰った状態で背水之陣を引く。
覚悟持って、最悪の状況下でも力の出せる具体策をチームと共に準備させる。

過酷な状況で逃げ出したいともう気持ちは誰にでもある。
そこでチームの結束が必要となります。
少しでも、怯んで力を出せない選手に勇気を与えることが必要となる。
その具体例を示してやれば、覚悟が出来る。
例えば、残り5秒で1点~3点負けている。その状況に於いて3点のケース、2点、1点などのケースごとに想定練習で最も確立的に成果を出せる選手を抜擢する。
これが背水之陣という準備の一例である。
この覚悟を持った者を日常的に準備し、想定したゲームなどをしておくことが大切である。
当然できるものではない。
個の想定練習が背水之陣につながる布石と考える。

GOO四文字熟語より
背水之陣とは。意味や解説。切羽詰まっていて、もう一歩も後にはひけないぎりぎりの状況。また、そうした状況に身を置いて、必死に物事に取り組むこと。川を背にしたところに陣を敷き、退却できないようにして必死に戦う意から。

信じるか否かはあなた次第である
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