クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー331】《物の見方や捉え方》 

【ある日のコーチング・カレンダー331】《物の見方や捉え方》

物の見方や捉え方に時代的な背景に於いて変化する。
スポーツ界に於いて技術の進化はすさまじいものがある。
NBAの選手しか出来ないような技術、例えばギャロップステップ、ビハインドバックdribble、レッグスルーdribble、バークレーステップ、ユーロステップなどなど憧れのプレイヤーたちの専売特許的な技術との捉え方であった。

ところが、そのような技術は、あのようなプレイをしてみたいと思う日本の子供たちが日々必死でやろうとしている。その結果、大人は無理だと思うことが子供には、やってみよう思考が芽生える。その瞬間にNBA選手のオリジナルプレイではなくなる。

マイケル・ジョーダンのフェイダーウエイ・シュートを対長身者対策として教えていた。
そして、ある程度、出来るようになり、ゲームで使ってみようとチャレンジさせた。
するとトラベリングとの判定を受ける。
時が変わり、ユーロステップが多くに人の目に留まった。縦のクロスオーバーステップシュートとして、チャレンジしていた時代には受け入れてもらえなかった。大きく方向を変えているとして、ジャッジはトラベリングの判定を受けった。
今も受け入れられない、その壁と隣り合わせに居る。

保守的な見方、捉え方で物事をとらえていては、イノベーション(改革)は起こせない!
大勢がそうだからと言って、少数の取り組を否定していてはスポーツ界の改革は起こせない。例としてNBAプレイヤーの技術を上げたが、NBA信者でもない。
ただし、指導過程において活かせる技術は○○選手の○○ステップ的なと絶え方ではなく。

チームに長身者がいない。だから、大きな選手のチームには勝てない。
あの高校は中学の有能な選手が集まっている。だから、勝てない。
練習時間が身近い。だから、勝てない。
等々、出来ないことばかりを集めて、勝てない理由を並べても仕方がない。

 出来ないことをやる。
 そこにチャンスは芽生える。

 ある場所である弱小チームが起こしたイノベーションの根底にあるのは指導者がチャレンジ精神を持ち続けることである。出来ないから諦めるのではなく、出来ないから出来た時の感動を優先させることに目を向ければイノベーションは起こせる。

信じるか否かは、あなた次第である。
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