クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー325】《覚悟に勝る決断はなし》 

【ある日のコーチング・カレンダー325】《覚悟に勝る決断はなし》

良し悪しの判断はさて置き、『覚悟』して取り組むに勝る決断はない。

スポーツの指導対象は常に人である。
スポーツにおける指導対象人とは選手である。
また、選手から見た指導者も人である。
チームに関わるステークホルダー全てが人である。
チーム運営に必要な理念、運営費などマネジメントを司ったり、動かしたり、向き合ったりする対象はお金であったり、物であったりしても全て人が関わってくる。
どんな場面において人なくしてスポーツは、社会は、チームは成り立たない。

その人が関わり、チーム成果を出そうとする時、『思い』が集まらなければ、着地点に向かうことはできない。
そんなこと理解している。
その通りである。
『思い』というものは、人が集まり何かをしようと志した時には必要であり、『思い』の強さが成果の高さが現れてくる。
スポーツ界にとどまらず、成果を出すには『思い』を継続して、持ち続ける強さが『成果』につながる。
ただし、『思い』はあるが必ずしも『成果』に繋がらないことも多々ある。
『思い』を『成果』につなげる具体策が必要となる。
いつまでも『成果』につながらない『思い』があるならば、『修正・改善』が必要となる。
『貫く』という『覚悟』が『成果』につなげるには、準備万端なマネジメントプラン構築能力が教える人(指導者)に必要となる。
『成果』につながる『具体策』をブレることなくやり続ける『覚悟』が必要である。

競技のスポーツ指導は人(指導者)が人(個々の選手)と向き合って体得させた、体得した技術を機能させて、勝利を手にする為に努力をする。
その努力を惜しまなく出来る『覚悟』を教えるのが指導者という『人』である。
その手法が年齢、性別、環境などにより適応させて、『覚悟』が必要である。

そんな『覚悟』なんて、言われれば怯んでしまう。
その通りである。楽しむことを含めて、その人の人生に何らかの影響力が出てくる限り、それなりの『覚悟』が必要である。
その『覚悟』に対して、接する人たちの中に『信頼』や『尊敬』が生れてくる。
『覚悟』した時には、私的な何かを捨てなければ、『人』の心を動かすことはできない。

『覚悟』して『人』を育てる『覚悟』がいる。
競技スポーツにおいて、その競技の単なる技術の伝道者では、『人』を育てることはできない。楽しみ方を教えるにも、教わるにも『人』と『人』が向き合ってこそ、楽しめるのである。また、競技においても競い合う相手の『人』、相手の人が所属する『チーム』があって初めて成立することも忘れてはならない。
更に多くの『チーム』が所属して、大会が運営されて勝敗を楽しむのもまた、『人』である。
単に集まって烏合の衆になっては、競技スポーツの面白さは半減する。
面白さが無くなっては、人は離れていく。
多くの人が競い合会ってこそ、大会は盛り上がる。その競技スポーツは繁栄する。

だから、『覚悟』をもって、取り組むことを『コーチングの原点』に一つ加えていただきたい。

信じるか否かは、あなた次第である。

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