クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー324】《成功事例の提供》 

【ある日のコーチング・カレンダー324】《成功事例の提供》

スポーツ界の技術には登録商標や特許はない。

野球のピッチャーが打者から見れば落ちて消えるホークボールを身に付けた。
バッタ、バッタと三振を取る。
バスケット界でフックシュートを身に付けたセンタープレーヤーの確率高い得点をすることが出来た。
等々、これを真似た方と言っても登録商標や特許違反にはなり得ない。

凄い技術を開発して伝えたところで、機能させる指導力、受け入れる姿勢がなければ絵に描いた餅である。

そこまで教えて良いんですか?
良いんですよ!どうぞお使いください。
この時点で、もう次は始まっている。
修正・改善を加えて機能させる次のパターンの開発は始まっている。
毎年変わる選手層、それが日本のスポーツ界、特に部活というチームの現状である。
このチーム活動が始まり、次年度に個々の能力を機能させる為にまた、異なる手法でチームづくりは始まる。10年やれば、10通りのチームマネジメントは成立する。

ビジョンや理念や信念まで曲げろ論をぶつ気は毛頭ない。
チームを機能させる為に開発したものを公開したっていいじゃない理論を持っていてもいい。公開したことでプレスαを提案してくださる事だってある。
その経験は一度にとどまらず、何度もある。

成功事例を誰にでも惜しげも無く提供する。
その心はそれ以上を創って行くことを自身にプレッシャーをかけて、コーチング力向上を目指す。
それがスポーツ界のレベルアップにつながると信じている。
一つのチームだけが強くても、全体のレベルは向上しない。
競い合ってこそ、レベル向上速度が明らかに違う。
戦う場は公式戦でベストパフォーマンスをぶつけ合うことに集中する。
敵に塩を送る精神でもっと上を競って目指す。
そうすれば地域やブロック、日本の競技力が向上する。
独占してはならない。向上する心を共有し、競う。
それが浸透しなければ、強いチームを育てる指導者は育たない。
その勢いを感じる人たちは存在する。
どうすれば強くなれる、どうすれば競い合いができる、どうすれば技術力は向上させることができる。それは指導者自身の学ぶ姿勢である。
競い合うために切磋琢磨する姿勢を共有する。
その為に行う勉強会、強化試合、コーチングセミナーなどを定期的に実施し、向上心を自ら提供し続けることにある。

信じるか否かは、あなた次第である。
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