クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー315】《有言実行的生き方》 

【ある日のコーチング・カレンダー315】《有言実行的生き方》

この生き方を貫くしかないやろう。
ある時代、チーム創りを始めた時のコンセプト&理念

有言実行。

ある時、今日の一言でこんなことを書いた。

若い頃、「僕は有言実行って言葉が好きです」というと笑われたことがある。「それは無言実行と間違っているんと違うんか?」って言われて、少し馬鹿にされた感じをもった。「男のしゃべりはあかん」とか、「あんまりペラペラしゃべるとほら吹きやて言われるで」などと言われた。そうかなって、弱気になって、しばらく、その言葉を封印していたことがある。
 指導する立場になってから、有言実行という言葉を頻繁に使うように心がけた。例えば、この畷北に赴任して、最初に、たった一人の3年生に言った言葉が「3年でインターハイを目指そうや、まずは大阪府ベスト4を目指そうや!」であった。この話、馬鹿げていますか?

するとメールで(部創設、その当時)
「全然馬鹿げてないと思います!幕張で20万人という人を集めてコンサート成功させ、伝説を作ったGLAYというバンドは10周年を迎えた今、雑誌でこんなことを言っていました。「無言実行より有言実行でいたい。」と。言わないで行動するのは、努力も他人に見てもらえないかもしれないけれど、諦める所も見られないですむから、いつでも諦められる。周りに言うからこそ、身をふるい立たせる事が出来るし、くじけそうな時に頑張れるし、成功した後支えてくれた人たちに改めて気づくことができる。そんなことを言っていました。まったくその通りだと思いました」
って書き込んでくれた人がいる。
そこで

10年前、たった一人の部員に「大阪で一番になろうや!」って言った時、「わかった」って返事がかえってきた。そのキャプテンMがいなかったら、ある学校のバスケットボール部は存在しなかった。そして、7名の部員での船出となる。やれども、やれども、勝てなかった。辞める部員も出てきてきた。変な目で見られた。2年目、7人の新入部員が入ってきた。不思議に勝てだした。それでもたかが大阪ベスト16であった。でも、人の見る眼が少し変わった。3年目大阪でベスト8、4年目でベスト4、近畿大会出場した。人は賞賛し始め、不思議な気持ちになった。
グランドで大きな声で「インターハイ行くぞ!」って、みんなで叫んだ時の周囲の白い目が印象的であった。その時に何十人もいたある部は、バスケの行動を見て馬鹿にしていた。そのクラブは、その後、どんどん部員が減っていった。何十人にもいたのに、誰も全国のことを口にださなったのかと不思議であった。その何十人は何を目標にやっていたのか、不思議だった。その後、最低、近畿大会って言うレベルを維持しだすと「あのクラブ(バスケ)は別や」
って言い出す。「選手が集まるもん」ってまで言い出す。おまえらな7人で細々とやってた時代にバスケ部を馬鹿にしていたやないか、種目が異なるのでライバルで戦うことはない。でも、同じ学校で競争しあって、努力してこそ、母校愛や連帯意識が生まれるんやろ。このままではバスケ部は孤立する。そこで考え出したのが部育成の授業であった。部活動する生徒の意識が変わった。

って、クラッチは書き込んだ。

でもね、人に何かを言い残すってことは大変なんですよ。
ホラ吹きと偉大な人との境界線は紙一枚です。
実現可能域での勝負をしないとね。でも、レベルが低すぎては、「有言実行」なんてことは大げさすぎますよね。
とどきそうで、とどかない所を実現させるところに「有言実行」って言葉に重みが出てくる。
コーチ生活35年。今だ「有言実行」が実現していない。今日もその話題で迫られた。
でもその迫りは、脅迫的ではなった。友好的であった。「可能性はありますよ」で片付けられたが、その通りである。
言い続けるしかない。実現のための努力するしかない領域の話である。人ができて、クラッチができないわけがない。とんでもないことをやろうって言っているわけじゃないんだからと気持ちを取り戻しガンバである。

  信じるか否かは、あなた次第である。
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