クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー303】《チームを面倒みるってこととは….》 

【ある日のコーチング・カレンダー303】《チームを面倒みるってこととは….》

 チームを面倒みるってこととは・・・・。
10月8日クラッチ広場
「いつまでもでない結果に対して」。

いつまでもでない結果に対して。
劣悪までも行かなくとも、良い環境じゃないことを何とかしたい。善なる心が働いて、もがく心を持ちたい。その心がほんの少しでも前を見ようする心が働く。現状が如何に悪くたってかまわない。
変わろうとする心の持続がきっと環境の変化が創造できること信じている。そんな指導者の仲間を多く知っている。その指導者たちがもがき苦しんでいる姿を知るだけに、成功された例を聞かされると本当に嬉しい。
でも、何とか変えてあげたい、何とか勝たせて上げたい、何とかか希望を与えたいなどと聞かされても、変化のないチームや学校がある。自分もその一人もしれない。だから、常に前を見ることにしている。「これで良いのか?」「こんなもんじゃないだろう?」「何かもっと良い方法があるはず・・・」等々と日々模索する。
その結果が競技・大会に出る部活なら勝敗もその一つだろう。この表現で書くと「勝利至上主義ですか?」等の批判が飛び込んでくる。
・・・じゃない。
結果が見えてこない努力に部員の心が動きますか?
理解できない授業内容で生徒が目を輝かせますか?

ある大会(公式戦ではない)のパンフレットのチーム紹介に「この大会に出ることが夢でしたとか」、「3年の最後のこの大会に入賞することが・・・。」などと書いてあった。
「そうじゃないだろう?」とクラッチは思ってしまう。
公式戦で勝てないから、せめてこの大会でとの念る気持ちだろうけど少し違うような気がする。その会場での色々な先生方の会話にそのような事を臭わせることを言われる指導者も居られる。
「この大会で得るものはたくさんあります。来年も参加したですね。」
これは理解できる。
そして、次年度、再会したときに向上した痕が感じられるチームや部員たちの変化があれば、「そうなんや。この大会の意義はそこなんや」って強く思える。
変化が無く、再会しても同じ事の繰り返しでは・・・・?

同じようなことがあっちこっちで感じる。その一人に自分がなっているのでは変化を考える。同じ事をして、同じ結果なら自分自身が変わらなくちゃ。

時には人の手を借りてでも、そう思うこともある。人の言葉を聞く姿勢はある。でも何でもかんでも、人の意見ばかりじゃ、指導する側は良いだろうけど、指導される側は、その度に変わる指導者の変化について行けるだろうか?自分というもの、アイデンティティ、信念などで表現される部分で、コロコロと変化していては、戸惑うのは誰だろうか?
・・・生徒、部員、選手である。
この指導方針で、このような方法で、このようなレベルで戦う姿勢をもって、勝利を目指そう。その時の方法に行き詰まりが感じたときに、他人の手を借りる。これは大切なことである。でも、何でもかんでも受け入れるっていうのは、凄く疑問に感じる。
「だってそうでしょう。」って言葉が思わずでる。
速攻が上手くいかないから、速攻の得意な指導者のアドバイスをもらう。
これは理解できる。
でも、その時にスローペースのセットオフェンスの得意な指導者のアドバイスを全面に受け入れて、突然、「今日からセットオフェンスのチームにする」って言われても誰が戸惑うって、選手でしょう。時には、この言葉に目覚めて大変身で大成功、その後、このチームは変わり、勝つ確率が高まりトップチームになった。この話は希にある。そのことは理解できる。
ではなくって、刻々と変化させていってしまっては選手の戸惑いは想像出来る域である。

どのようなチームを育てたのか?
どのような方法を基盤にするのか?
などをしっかりと掌握し、チームが納得すれば、前向きなチームは創れる。
この部分で揺れ動いていては、良い指導領域には突入できないのでは・・・・?って考える。

一つのチームに一つのイズム(考え方)を持って欲しい。
それがポリシー(理念・方針)となり、プライド(誇り)となる。

信じるか否かは、あなた次第である。
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category: オフィスKURACH

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