クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー308】《学校の中身を知っている?》 

【ある日のコーチング・カレンダー308】《学校の中身を知っている?》

「学校を考えるシリーズ3」。

「本当に高校の中身をご存知なのですか?」

あの学校は、しつけが出来ているだの、
あの学校の先生は、良いだの、
あの学校は、ガラが悪いだの、
良いも悪いも、本当にその学校の内部を知っているんですか?
と言いたくなるような発言が飛び交う。
合同学校説明会の待合室などでのお母さん方、お父さん方の会話の一部である。
そして、受付に積まれた各高校のパンフレット、人気校からなくなって行く。

自分の子供が行校とする学校の評判を落としたくないので
「あの学校、熱心な先生居るらしいで」的な発言があり、
「あそこの学校、しつけ悪いいから」的な発言は、自分たちの子供がいけないか、「私の子供の行く学校よりは、ダメ」って発言になる。

でも、それって、子供の真意を問う発言なのかはいささか疑問である。
この井戸端会議的な発言には、真実も含まれているだろうけど、ねたみや僻みも含まれている場合もあるように思われる。
だけど、この保護者の口コミが恐ろしいのである。
悪い評判>良い評判の構図で悪い評判が広がるともう大変である。それを覆すには凄い動力と月日が必要となる。

クラッチは、色々な学校説明会でプレゼンテーションをしている。生の声、生の感触をまともにうける良い機会にさらされている。
嫌な気を感じれば、それを振り払うためのプレゼンに気を注ぎ、
好い気を感じれば、調子に乗り時間を忘れて、喋り捲り、画像の変換を忘れることしばしばで、時間オーバーで主催者からお叱りを頂くこと多々ある。
学校説明荒らしでマークされているクラッチである。
だから、舞台に立つ(大概の場合、市民会館など)前に、「時間厳守でお願いしますよ」って、必ず言われるし、「本音の発言でなかなか興味深かかったのです」と皮肉っぽいお言葉を拝聴する結果となる。

このプレゼンテーションは、大まかなところを計画して構成していく。でも、その場の雰囲気を感じ取って、しばしば変更路線をあゆむことがある。それなりに対応して、リアルな高校事情を本音で語らしてもらっている。
他の学校は、校長先生か、教頭先生が説明されることがほとんどである。自校の良い所を強調される内容がほとんどで、聞かれる立場では「そんな良いことばかりなんや・・・?」の疑問符が飛び交う会場である。この発言で、また、お叱り被る結果が飛び込んでくるかも。
そこにクラッチの本音論が会場の雰囲気を一掃させる訳である。面白おかしく、保護者の立場に立ってのプレゼンテーションを開始する訳です。良いことばかりの羅列では、かえって信頼は生まれない。この学校の現状、いや高校界の現状を訴え、あえぎ苦しんだこの学校の過去の取り組みと現実、教員の苦悩等を生の声でお聞かせする。会場の雰囲気は一変する。

なんでそんなこと判るねん?
その気を感じながら、話を進める特技をクラッチは持っているからである。

それは差し置いて、本音の学校紹介を繰り広げるものだから、寝ている人も起きて聴いてくれはる。それが嬉しくてたまりません。ついつい時間を忘れます。
すると主催者から「時間のオーバー早く終われ」のサインが飛びかう会場である。
「でも起承転結あるやろ!もうちょっと、待ってぇな」って心で叫びながら、平教員クラッチは引き下がるしかないのであります。
「ではこれで終わります。お子様方の受験を心からお待ちしております。ご清聴ありがとうございました。」で終わると大きな拍手を頂くことになる。ここが平教員クラッチの強みである。義務的じゃないのである。ここがこの学校のねらい目である。これを許してくれる本校の校長先生に大感謝である。
この職場の関係を察知される保護者が、この学校を違った目で見ていただく要因となる。
このHP「行かせたい学校」というお題から「行かせたくなる学校」にほんの少し変貌するのである。
「行かせたい思い」は誰が持つ?
保護者です。
その保護者が「行かせたくなる学校」って思い出していただければ、
きっと、子供(中学生)は「行きたい学校」から「行きたくなる学校」に心が動き始める。

バスケ部の子は何度もこの学校との交流があり、最後の決断をしている。
その時、クラッチはリクルートの声をかけることはない。ありのままのこのバスケ部を感じ取ってくれれば、それで良しである。それで他校に進学したからって、その子の判断である。その場所で最高のパフォーマンスを目指せばOKである。
でも、悪口だけは言われたくないのである。
そのことはよくあることである。せめて自分たちはその行為だけは避けようと心がけている。

それが成功の味噌である。漬け込んで熟成させれば、味噌好きな万民の方から指示されることが予想されるのである。

今度は「入試で行列の出来る学校」を目指して頑張ろう。
それには協力者が必要である。
「安心して受験させられる学校」への信頼を頂くことである。
それは誰・・・?次回のお楽しみである。

信じるか否かは、あなた次第である。

では、学校を考えるシリーズ4へ
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category: オフィスKURACH

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