クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー299】《まるで映画コーチ・カーター》 

【ある日のコーチング・カレンダー299】《まるで映画コーチ・カーター》

体育館に何が起こったか・・・・・。
映画の一シーン!?                       
勉強会2

4勝22敗で色々の問題を抱えた高校。
その高校にコーチ依頼があり、引き受けた映画の主人公ケン・カーター。
最悪の環境で育ち、大人を一切信用しない悪がきたち。そんな連中がバスケをしている。好き放題のバスケでチームにモラルはない。正義は存在しない。
ルール1:
学業で、決められた点数以上の成績を収めること。
ルール2:
授業には全て出席し、一番前に座ること。
ルール3:
試合の日には上着とネクタイを着用すること。
これを契約させた。守らないものには試合させないと命令を出す。

しかし、部員がとった行動は捨てセリフで何人かは退部していく。

そして、残った部員で厳しい練習がスタートをきる。必死でコーチについて行く。成果が出始める。見捨てられたような地域が活気つく。これはコーチ・カーターの存在なしに語れない出来事である。
ある日、コーチ・カーターはルール1~3が守れていないことを知る。
チームは勝ち続けているのに公式戦をキャンセルする。さらに体育館の使用禁止を命じる。
ところが地域の高校協議会でこの行動を審議する問題となる。
「やりすぎである」と地域住民、親はごねる。プロへ行く機会を奪うのか、バスケさえしていれば良いなどの身勝手さを訴える。
審議結果は「コーチ・カーター」の解雇である。
州大会への切符、さしずめ日本なら全国大会だそうな。それまで無名のチームを引き上げながらの解雇である。
その解雇が決定後に体育館へ後始末に訪れるカーター。

それが今日の 畷北の体育館での出来事につながるのである。
カーターが体育館の扉を開けるとカーターのよき理解者3人の教員と部員全員が体育館に椅子と机を出して勉強している。部員たちは協議会の決定をけり、カーターの方針を選択した。それ以後、全員が成績上位になり、コーチ・カーターは練習を解禁する。

州大会の決勝まで上り詰めるが、惜敗する・・・・。

これをどのように捉えますか?

ある時、練習は13時からなのに朝10時に数名の部員がきていた。しばらくして体育館をのぞいてみると写真のような光景が飛び込んでくる。ポケットの携帯電話で思わずシャッターをきる。部員は何のことか理解できていない。でも、クラッチの頭の中には映画「コーチ・カーター」のシーンに自分がいるような錯覚を覚えている。まさにこのような場面なのである。体育館が教室化しているのである。横でバレー部が練習しているが、彼らの周辺には静寂がある。不思議な光景であった。

近く公式戦である。1・2年生はまだ夏休みである。
学生であることを忘れずにいる姿勢に感動する。たかが夏休みの宿題である。
でも、それが一番大切なことである。
ぜひ、この映画を見てください。
この学校のこの部ではクラッチ劇場が繰り広げられています。この映画には負けません。

信じるか否かは、あなた次第である。
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