クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー275】《卒業式の涙編》   

【ある日のコーチング・カレンダー275】《卒業式の涙編》  

ある時期の卒業式でのハプニング裏話。
卒業式涙編001

卒業式の日に3度泣かされた教師&指導者クラッチ。

 ”閉式の辞”直前のハプニング『ありがとう、さようなら』の大合唱。
 3年1組教室での別れの歌『贈る言葉』合唱時の号泣する生徒達。
 「辞めるなよ。3年間頑張れ。クラッチを信じろ。」、そして卒業生が後輩に「クラッチを全国に連れて行け」涙で別れた体育館。

 その感動が若干冷めて、現実との戦う日々が始まる。そして、20日間が過ぎた。卒業生も、現役も、教職員も新たなる日々に悪戦苦闘している。
 そんなこんなで過ごしていた3月13日”PTA離散会”が行われた。余り気が向かなかったが3年間のお礼をと出席した。

 そのPTAの席で卒業生の保護者Tさんと3年間を振り返って話が弾んだ。
クラッチ「入学式覚えておられますか?」
T さん「ごめんなさい。うちの子、4年やってますので。」
「そうでしたね。すいません。」
「けど、先生のことは娘から聞いていますので遠慮なさらないでください。」
「その入学式で3年後の卒業式で一緒に泣きませんかと約束したんですよ」 

それから3年、約束は守られた話をした。その話の”閉式の辞”直前のハプニング『ありがとう、さようなら』の大合唱は、娘さんから3年1組クラッチクラスが仕組んだことだと事実を聞かされて、びっくり。

T さん「倉田先生が一瞬駄目と言われるようで知っている自分としてはびくびくしていたんですよ。その時、先生がOKを出されたときに感激し鳥肌が立ちましたよ。」
クラッチ「小柳が手を合わしてるのが見えたんですよ。眼が真剣であったことに心が動いたんですよ。」
その時の感動を共有できた卒業式の話で大いに盛り上がると共に4度目の涙となった。PTA会長が会冒頭の挨拶で「19期生の結束の固さに感動・・・・。」はこの事を意味していたんだと教師冥利に尽きる感動を再び頂くことになった。

 Tさんの娘さんが留年で荒れたこと、その荒れがM先生やT先生に励ましで徐々に落ち着き、卒業した喜びを涙で語られました。妹と同時の卒業式。学校が異なるのでご夫婦でお父さんは妹さんの学校に、お母さんは、本人の卒業式へと一家で卒業を祝えた喜びをしみじみと語られた。4年間の娘との戦いに疲れきったこともあったと涙で語られました。でも、その時に逃げなかったことが今日の日があるとも語られました。19期生の結束と家族愛に感動して、涙、なみだの宴会と相成った。

 Tさんの娘さんの荒れがおさまり、クラス代表で卒業証書をもらったことは母親として最高の喜びでしたと語られました。卒業後、福祉関係の専門学校に進学、将来は介護の仕事に就きたいとも語られました。このことも畷北での総合的学習のお陰だとも語られました。そう言えば、クラッチが付き添って、一日研修で有料老人ホームにお世話になったことを思い出した。クラッチもなかなかやるやん!と自己満足な喜びをかみしめていた。

 この話の中でTさんが急に大粒の涙を流され黙られた。「大丈夫ですか?」と声をかけると「先生、あの娘が4年間有難うとお礼を言ってくれたことを思い出して、ついついすみません。」
 けど、Tさんの涙が途切れることがなかったので、まだ何かあるなとった感じた。
 すると。
 卒業式の日に「お父さん、お母さん、4年間有難うございました」とご夫婦にアルバイトでコツコツと貯めたお金で旅行券をプレゼントしてくれたことを語られました。これには卒業関係で5度目のクラッチの涙となった。
 正直、感動した。

クラッチ教師編

信じるか否かは、あなた次第である。



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