クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー245】《スポーツ愛》  

【ある日のコーチング・カレンダー245】《スポーツ愛》 

アスリートの先行きに暗雲。
ちょっと古い話だが
プロ野球選手古田(元ヤクルトの現役時代)は偉い!

彼の属する球団のファンであるとかないとかのレベルじゃなくて、アスリートとしての凄さを感じる選手の一人である。
かつて、この選手、メガネをかけているから、キャッチャーとしての適正に欠くとしてドラフトを見送った球団があるが見る目のなさを暴露したエピソードである。
9回裏2ダウンフルベース、フルカウントで平気でボール球のサインを出し空振りの三振を取らせてしまう選手である。そのようなシーンを幾度となく見せ付けられて、敵ながらアッパレと誰しも思い、味方にすれば頼もしく、敵にすれば憎たらしい選手である。そして、プロを最も強く感じさせる選手の一人である。
インサイドワークの妙を強く強く感じる選手である。

この選手をもっと大好きにさせることが連日、報道されている。
プロ野球選手会会長として、プロ野球機構とのチーム存続やリーグ再編などの交渉の矢面に立ち、戦う姿に感動する。
オーナーとの交渉などを試合の合間に行い、東京・大阪などを行き来している。それでもプレイに手を抜かない。このままでは倒れてしまうのではと心配する。
敵球団を野次でこき下ろすファンですら、試合終了後、古田コールである。疲れも見せずにプレイし、両球団ファンにコールされて手を振り挨拶する古田に拍手し涙した。
「ストはすべきでない」とクラッチは思ったが賛否両論渦巻く中で毅然とした態度と信念を持ち、プロ野球を背負って立つ古田氏に尊敬の念を抱く。
昨日、2リーグ制存続などを確認してスト回避を決定した記者会見の古田氏の顔に笑顔は無かった。眉間に二本のたて縞がくっきり、疲労と苦渋の決断をせまられたことが物語る凄さをテレビ映像から読み取れる。オーナー側の差し出す握手の手を拒否した映像にも感動した。プロ野球ファンでなくとも、スポーツを愛するものとして「頑張れよ!」 の願いを伝えたいものである。

バスケット界では益々ファン離れが加速して、リーグ戦の会場は閑古鳥、それを何とかしようとする機運も生まれてきているが盛り上がらない。新リーグを承認しない、するなどでもめている。日本全体で加盟選手数やチーム登録数だけは凄いものを誇るバスケットボール界には先行き不透明さだけが残り、高校・大学アスリートに明日を感じるものが希薄である。

今、ウインターカップで全国を目指す、最終章が訪れている。各会場で色々なドラマが展開されている。その場にいる幸せさを感じている。会場の盛り上がりを多くの方に観てもらいたい。でも、会場では応援制限など盛り上げを制限することが存在する。

この大会ではないが、ある体育館ではコート内で給水するなと制限するところすらある。「これって、なんなんだ?」と叫んでしまった。アスリート側に立った運営であるべき施設が管理者のやり易さだけがクローズアップされることがおかいしいことを自覚せいてほしい。

そんなことを思えば、思うほどプロ野球選手会長古田氏の行動が輝いて見える。
      
この文書を再び世に出す2014~2015年バスケット界は荒れている。
FIBAからこのままじゃ、オリンピック予選に参加させないとの見解を突きつけている。
これは選手たちが引き起こしたものではない。
選手、ファンを置き去りにした組織へ
再建を心から願うものである。
一部の人たちのものじゃないスポーツ、バスケットボールではない。
折り合いを出せない組織同士の戦いでもない。
選手、ファンあっての組織であることを忘れちゃならない。
10年~20年ビジョン構築と提案を携わるすべての人に提案できる組織再建を願う。
再建プロジェクトで力を発揮できる人は居る。
その有能な人たちを引出せる組織であってほしいと願う。

信じるか否かは、あなた次第である。

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