クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

最新トラックバック

【ある日のコーチング・カレンダー244】《先輩たちが残した言葉》 

【ある日のコーチング・カレンダー244】《先輩たちが残した言葉》   

伝説の17人の言葉でスタートした新チーム。
17人の伝説 最終章。
残した言葉。

何が伝説なのか、入学以来、3年間、誰もやめなかった年代である。
3年生になって、時にはベンチ入れなかった時もあった。
でも、誰もやめなかった。
それが伝説となる。

「短い期間やったけど、このチームに居れたことに有り難う・・・・・。」

「俺は大学でもやろうと思えるようになったのはこのチームで育ったからや・・・・。」

「応援席で太鼓叩いてけど誇りに思っている。」

「親に勝ったでと言ったときに、お前出てへんのやろと言われても悔しくなかった。一人でバスケやってんと違うんやから・・・・・。」

「俺はこのクラブで一番下手やと思う、でも、最後にAチームの相手をずっと出来るようになった。下手やからと諦めるな・・・・。」

「俺は大人が大嫌いや。大人なんか信用するかと思っていた。でも、一度だけ信用しようと思った。すると全てが上手く行きだした。大人の事を信じてみようと思わせるチームやった。みんな素直になれよ。(一同笑う)」

「一所懸命していたら、良いことがある。俺だって、就職させてもらったさかいに」

「最後サボって、叱られて、もう辞めようと持ったけどやめんでよかった。」

「3年なってからしか、本気になれんかったけど、みんなはそんなことのないようにな!」

「監督から、本当に鍛えられたけど、それだから今の俺がある。監督を全国大会に連れて行けなかった事が悔しい。」

「3年か続けられたことに感謝する。最後続けろよ・・・・。」

「こんな俺でも最後まで出来たことに感謝する。」

「頑張れた事に感謝する。」

「(後輩に向かって)全国に、つれていけんとゴメンな!」

「怪我でみんなに迷惑欠けてゴメン。でもこのチームでいれて感謝する。先生を信じて、素直になれよ!」

「3年間頑張ったら、何とかなるって・・・・・。」

「厳しいこと言うたけど、本当に有り難う!・・・・。」

3年生(伝説の人たち)が教室の壇上に立ち語り始めた。
一人一人の言葉に重みがある。
息を止めて、聞き入る後輩たち。一人の伝説の者たちが語り終わると起きる大きな拍手。
伝説の者たちの語りのリレーが終わった。

次の世代に渡されたバトンの重みにつぶされそうになるだろう。後輩たちへのメッセージをしっかり受け止めて、新チームはスタートする。

副顧問N先生が涙した。
「参りました。一人一人が述べる感謝の言葉に本当に参りました。」 と。
副顧問G先生、
「誇りを持ってください。胸を張ってください。」

さあ、新年度のスタートである。

               

スポンサーサイト

category: オフィスKURACH

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kurach.blog13.fc2.com/tb.php/1656-9ed8d24c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード