クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

最新トラックバック

【ある日のコーチング・カレンダー242】《コンセプト》 

【ある日のコーチング・カレンダー242】《コンセプト》
 若き経営者に学ぼう!
ちょっと古いがあの時があるから、今がある。
10年ほどでパリーグ制覇、そして、日本一へと上り詰めた。
このチームのファンではないがチーム創り、組織マネジメントとしては学ぶべきものは多々あり。
2004年に書いた文章を引出して来た。
                   
2004年11月20日に新聞発表があった仙台楽天イーグルスのコンセプト。
 《1》常勝球団を作る。
 《2》感謝の気持ちを忘れず、丁寧に。
 《3》チャレンジ精神を忘れない。
 実に簡単ではあるが判りやすい。
 《1》組織全体に
 《2》スタッフ・選手への取り組み姿勢
 《3》チームの方向性
短い言葉ではあるがあくなき追求を求めるコンセプトとして理解されやすいことばである。若い経営者の経営術に魅力を感じる。古い格式を重んじる世界では、希薄だとか、甘いよとか批判されがちなところであるが、発展なき組織に企業としてのメリットありと判断して、参入を決断した若き経営者たちの勇気に拍手を送りたい。

と書かせていただいた。
昨日、忘年会明けでぼぉーとしていると、インターネットを検索していた妻が楽天の社長の「成功のコンセプト」5か条なるものを発見した。

楽天成功のコンセプト“5か条” (報知新聞より)
 東北楽天ゴールデンイーグルスのスローガンは「スピード!!スピード!!スピード!!」。
 楽天の三木谷浩史社長(39)が新球団に求める「成功のコンセプト」5か条の内容。
 〈1〉常に改善、常に前進
 〈2〉プロフェッショナリズムの徹底
 〈3〉仮説→実行→検証→仕組化
 〈4〉顧客満足の最大化
 〈5〉スピード!! スピード!! スピード!!
 この5か条は野球以外の楽天グループ社員にも、徹底的にたたき込まれているもの。三木谷社長の信条はこの5か条に集約されている。それぞれに添え書きがあり
「勝つために人の100倍考え、自己管理の下に成長していこうとする姿勢が必要」
「重要なのは他社が1年かかることを1か月でやり遂げるスピード。勝負はこの2~3年で分かれる」
と説いている。
 フロント向けの言葉だが、当然、選手にも要求され、特にスピードは、試合進行にも求められる。常にJリーグと比較し、野球の試合時間の長さを問題視している三木谷社長。顧客満足という観点からも「スピード」は、新球団のキーワードになることは間違いない。

 この記事で眠気がいっきに覚めた。
 何故、目が覚めたのか。
 12月に入って、テストで練習がない。気持ちの張りが少し低下している。風邪気味で色々なことを考えることすら邪魔くさい日々を過ごしている。これじゃ駄目と思っている矢先にこの記事を発見する。

 何故、指導者クラッチの心を打ったのか。
 日頃、思っていることを判りやすく人に伝えることが出来るのかを考えていた。
「なぜ、判ってくれない」、自分の伝達能力の低さが人を動かせることが出来ない。心のこもった言葉で、的確に伝える言葉を身に着けたい。そんな思いで、色々な著名な経営成功者の教えを色々な文献から学ぶことを進んで実行してきた。そのほとんどは、過去の偉大な成功者や経営者の生き方や理念であった。

 最近の経済界には大きな変化がある。若き経営者の台頭である。若き成功者には何かがある。落ち込む経済界にも右上がりの成長を実現した成功者に学ぶ姿勢を持ちたい。
でも、多分、指導者クラッチが勉強不足なのかもしれないが、その人たちのことは、まだそんなに伝わってはこない。最近はIT関連の若き成功者たちがプロ野球参入ということで色々なことが世の中に報道されだした。単なる成金ではない何かがあるはずである。そこを学びたいのである。

 変化し続ける若者の心をつかみ、発展させていく若き経営者の理念を短く言葉にまとめられたコンセプトに潜むものを学びたい。
           
 こんな文書を書き残してあった。
信じるか否かは、あなた次第である。

   
スポンサーサイト

category: オフィスKURACH

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kurach.blog13.fc2.com/tb.php/1654-b356bc0f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード