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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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ある日のエレベーター「感動の共有」 

京都府民間保育園協会の講演で

「感動の空気を共有する」というテーマに移った時に

「発表会でのビデオ・写真撮影はどうされていますか?」と問いかけた。

ほとんどがフリーで保護者の撮影を許しておられる。

そこで疑問を提案させていただいた。

凄く良い発表会でも、演技や演奏のある部分しか保護者は観ていない。

ほとんど、我が子の撮影だけなんである。

ここで”場所取り”トラブル発生である。春のお花見や夏の花火大会のブルーシート状態なのである。


「なぜ、禁止しないのですか?」と問いかけた。

「えっ」と言う雰囲気が伝わってきた。

「歌手のコンサートや演劇で撮影は許されますか」と問い返した。


その時の感動を心に刻むために耳を澄ませ、心に感動を刻み込む。

そのために時間を作り、入場料を払う。

感動を出演者や歌手は最高ものを時間と共に提供する。

一回限りの一発勝負にすべてさらけ出す。

保育園や教育関係でもそうすべきである。

集中して、園で巣立つ仲間の中の我が子を見るべきである。

「あの時よかったね」を言葉や雰囲気を親子で語ることで心は育つ。

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その講演から5日後のオフィスに向かエレベーターの中で

「うちの子の幼稚園は発表会での撮影禁止やねん」と聞こえてきた。

お連れの方が「なんであかんのん」と。

すると「園の方針で発表会に集中してほしいから・・・」と言うことでエレベーターが階についた。

無性に嬉しかった。そうあるべきである。


話は戻ります。

園や学校関係者が全体像して、共有出来るものを後日提供するのは良い。

当日すべての人が、ビデオカメラや写真機を持参されているとは限らない。

でも、心をもってこられることは参加者全員が持参することである。

その心で感動をお持ち帰りでいるならば、子どもとの会話が弾む。

我が子が大切な気持ちは理解できる。

でも、集団の中で育つ我が子を認識することも大切な親の行動ではないだろうか?



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category: クラッチのつぶやき

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