クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー225】《夢心夢託》 

【ある日のコーチング・カレンダー225】《夢心夢託》

布石乃心籠を思い出して。

『夢心夢託』
 教え子のブログにクラッチの私造語『布石乃心籠』を大切に語り継いでくれている。最少の赴任高時代に作ったバスケ部部旗は、今はどうなっているのだろうか?過去を振り返らない精神が強いクラッチであるが、あの部旗は、どうなっているのだろうか少し気になるところである。「大切にしてください」と別れたのだが。指導者が変われば、新しい指導者の考え方があるので、何処で朽ちていても文句の言う事はできない。「心を篭めてバスケに没頭できる姿勢を己の人生に活かせよ」と掲げた『布石乃心籠』は,母校バスケ部の卒業生たちの心の宝物であった事は事実である。

 その言葉は、死滅したとクラッチは思っていた。ある時、教え子のHPの掲示板に投稿者のお一人が「『布石乃心籠』って何て読むのですか?」の書き込んであることにドッキリであった。自分が創った言葉が、語り継がれている。有難い事である。

 ある時代の高校入試があった。不安と期待を胸に朝早くから会場に集まる受験生達。朝から受験生を眺めていると何故かしら『布石乃心籠』のことを思い出していた。
転勤した最初の受験にクラッチを頼って集まってくれるバスケ好きの少年達が何人かいる。この子らの持つ夢をかなえてやれる指導者(クラッチ)でありたいし、この子達に夢を託せる指導者(クラッチ)でありたいと思いついた言葉が『夢心夢託』である。
 受験会場で答案用紙に集中している生徒が居た。凄い良い気の出ている子である。「こんな子がバスケットボール部に入ってきてくれたなあ」と試験監督をしている時に浮かんできた言葉が『夢心夢託』である。昼休みに準備室に戻り、好き勝手に思いついたこの言葉が気になるので、辞書を引いてみた。そんな言葉はどこにも載っていない。やはり、クラッチの私造語であった。
 『夢心夢託(むしんむたく)』と呟く。良い響きである。何処にもない言葉でもかまわない。いただきである。これからのクラッチのテーマは『夢心夢託(むしんむたく)』である。

 この『夢心夢託(むしんむたく)』という言葉は、今、愛知県のとあるチームで部旗となっている。この言葉を部旗にと一時考えたがこのチームではシンプルに『心』とした。

『布石乃心籠』から『夢心夢託』となり、更に『心』と受け継がれ、更に『夢心夢託』は他のチームで使っていただいている。直接指導するチームからは遠のいているが『心』の文字はよりシンプルに受け継がれてきたことを誇りに思う。たかが部旗、されど部旗である。

信じるか否かは、あなた次第である。

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