クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー224】《満足度》  

【ある日のコーチング・カレンダー224】《満足度》 

到達度と結果の差。
満足度

自分を分析する時、結果に関して満足しているか。
「満足している」と答えられる水準と「満足していない」と答える水準がある。
例えば、大会前に優勝という目標を設定して努力していた。そして、優勝。いいじゃないかと思える時と思えない時がある。それは何故だろうか?チーム目標である戦う術や個人の努目標やチームの目標を設定しているのにもかかわらず、その目標をクリヤーできぬままに優勝してしまった。この時に満足感があるかと問題である。私は、「NO!」と答える。自分が設定した水準に到達できずに大会を終えた。その結果が優勝であったとするならば、何にか納得できないものが残るのである。まして、新人戦の段階でこのことが起きてしまった場合にはなおさらである。
満足度001

チームを指導し始めた7年目の年度の幕開けは、新人戦地区準優勝、当然満足していない。これは結果に対してである。内容的を意味するものでない。内容的にも当然全て満足していない。ただ、部員の頑張る姿勢には、スタートラインとしては、OKである。それは何故、指導してこのチームに関わった7年の歴史の中で頑張る姿勢がかなりの水準に到達しているからである。チーム全体のモチベーションは高い。

満足度002
 
にもかかわらず、満足していないのか。コンディション面でベストでなかったのである。色々なことを想定して大会にあわせてきたのにベストで臨めなかったチーム、個人に不満を残すのである。中央大会に向けての調整をチームの課題にすることと、戦術や戦法にもにしてもレベルアップをはかる必要性はある。それがチーム分析であり、全体への分析にも繋がるのである。現状で進歩する可能性を残しての指導、次の段階へのステップのためのメニュー提示が当然要求されてくる。この要求アップに、精神的、肉体的、知的、興味的などに部員に右上がりグラフ曲線が創造させる能力がトレーニングされてきたかが昨年9月以降のチームの取り組む姿勢にかかわってくる。

満足度003

 
昨年、シーズン終了後の9月に立てた目標が「まず、地区優勝」である。それに似合水準に到達していたか、「YES!」である。だから、結果に対する不満はあるが、自分たちの努力を否定することのない水準にいることは、地区大会終了後、直ちに確認したことである。
 
ならば、何故負けたか?それが監督の分析力であり、チームの修正力である。次の大会への基準が設定できた。チームの水準を上げるメニューが当然要求される。それを部員に、どのように伝え、実行させるかが『新たなる取り組姿勢』である。更なる要求を受け入れる体制がチームにあるので、結果に対する不満は残るものの、目標のターゲットが遥か遠くにあるものではないことが確認できた大会である。自分たちの分析力や取り組む姿勢に間違いが起こらないように、中央大会を戦いたい。
                                       
信じるか否かは、あなた次第である。

なお、写真はその時代のものである。
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