クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー212】《聴く(聞く)耳を持つ》 

【ある日のコーチング・カレンダー212】《聴く(聞く)耳を持つ》

一部の若者の持つ基準(スタンダード)と戦う日々。
ほんの少し変えてみれば・・・。

ほんの少し自分を変えてみれば成長するのに。
「お願いします。教えてください。」
この一言を言えるだけで自分を飛躍させる材料が転がり込むのに。

聞いたふりをしている。
知ったかふりをしている。
理解できていると思いこんでいる。

ところが実際には上手く行かない。
悶々とした日々が続く。
好きだったことが面白くなくなる。

「お願いします。」の一言で大きく変わるのに。
自分一人で解決できるなら、指導者なんて必要じゃない。
指導者は選手の敵ではない。
きつい要求をしていても、奥に秘めていることは、個々の選手が上手くなって欲しいと願う心である。

多くの場合、自分の弱点を指摘されるとほとんどの選手はすねる、顔色を変える。
確かに自分の嫌な部分を言われると良い気分には慣れないのも事実である。
ところがその選手に優しい言葉ばかりでは、気づかないときがあるので言葉がきつくなる。すると現代の若者は多くの人がいる前で叱られた経験が少ないので落ち込む。
「其処まで言わなくても良いやン」と自分を主張する。

教室での会話。
「バイト先の店長とあわないので次の給料で辞めるわ」
「なんで辞めるン」
「あれしろ、これしろと口うるさくて」
これが多くの若者の基準である。
「お前が店長にあわせるのが普通やろ。誰が経営者と思っているねん」
中には、理不尽な要求をする経営者もいるかもしれないが
言葉からそうではない雰囲気である。
「ええねん、辞めても次のバイトあるし。困るのはあの店やし。」で終わりである。
この基準がまかり通る社会で、自分を変えさせることの大変さを連日味わっている。

こんな若者相手でも、人の心を動かす言葉や指導法は必ずあるはずである。
全ての若者がこのようではない前提であるが、ちょっと、多いような気がする。

「今、何故、君たちに厳しくあたるのか。」を納得させるためのコーチングを模索している。
凄いプレッシャーの中で究極の選択を迫られる場面が想像できるから。
しびれる手で勝敗を左右するシュートを打つ場面が想像できるから。
先輩が凄いプレッシャーの中で意図も簡単にシュートを打っていたと思うのか。
凄いプレッシャーと戦ってプレイしていたんだよ。
今度は君たちが当事者になる。
逃げ出せない状況でのバスケを楽しめるのか。
それは何も難しい事ではない。
チームの徹底力が問題である。
チームの一体感が必要になる。
チームプレイに中で自分に何が出来るかを狂いなくできる環境を整えようとしたときに
厳しさが必要な時もある。それがバスケットボールという競技を楽しみ成果を出せる秘訣なんだよ。

頑張った成果を喜べる環境、
その為には、しんどいことやろうよ。
一度、しんどさの克服さをすれば、歓喜を味わえる。
その味を知ったものは、また、頑張ることができる良い連鎖があるのにね。
負の連鎖は、捨てても構わない。
ほんのちょっとしたしんどさを克服すれば、人生の財産になることが多いのにねを伝える。


信じるか否かは、あなた次第である。

                           

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