クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー211】《朝のクラクション》 

【ある日のコーチング・カレンダー211】《朝のクラクション》

何か変なモラルの基準。

朝早くのクラクション

午前6時。
多くの人はまだ眠りの中だろう。駅から勤務先の学校まで15分の道のりを歩いている。車一台がすれ違うにやっとぐらいの道である。学校に着くまでに1台か2台の車が通りすぎていく程度の交通量である。この時間にしては多いぐらいである。この2台程度の車にいつも驚かされるのである。住宅地の中の小さな四つ角が幾つもある。その四つ角を通過する度にクラクションを鳴らすワゴンが通りすがる。

なんて非常識なワゴン車である。考え事をして歩いているときには心臓が止まるかと思うほどである。運転する者にとっては安全確認かも知れないが甚だ迷惑な行為である。毎日の出来事である。間違った基準を世の中に押しつけている典型的なわがまま人間だと推測される。善意に考えたら、四つ角で衝突したかそれに類似する事故にあったかでクラクションを鳴らして、本人は警告しているつもりであるろうけど何かが違う。30km制限の地域でかなりスピードを出している。クラクションの鳴らして人にびっくりさせるぐらいなら低速で走れよとこの運転手に言ってやりたい。

世の中は格好この類の人が生息していて、自分の基準だけで生きている人の数が年々増えているような気がする。そんな人が親になり、DNAでこの基準を子供に知らず知らずに伝承させているモラルが恐ろしい。こんな人に善なる教育をしても、馬の耳に念仏である。このような基準のモラルに押しつぶされそうになる。

クラッチのクラスでは進路の事で連日、調査書依頼を持ってやってくる。
「出願受付開始の月日は・・・?」
「明日です。」
「明日から何日までやねん。」
「明日締め切りです。」
「おまえな。受付開始日の1週間まえが約束やで今日中に出来る訳ないやろ。」
顔を見ると困った様子である。
「おまえが困るかもしれんけど、世の中の常識でそれは無理やで」
と言いながら間に合わせてしまう教師クラッチが其処にいる。

そして、合格発表日がくる。
何の連絡もない。
これを黙って見逃すわけにはいかない。
「合否の連絡は来たんか」
「学校に連絡してあると書いて合ったので、先生はもう知っていると思ったので」
頼むときには無理を押して、終われば何の連絡もしない。こんなことが続いたので、さすがに仏のクラッチもキレて、鬼とかした。
「ええ加減にしろ!」と激怒である。

しかし、世の中、クラクションのワゴン車のようなモラルがまかり通るのが日常的である。おかしなモラルが確実に次の世代に遺伝にしている。寂しい限りである。

ある日のコーチング・カレンダーもコツコツと積み重ねて、211回目の更新を終えました。
指導者の日々は、喜怒哀楽の連続である。
1年なんて、あっと言う間に過ぎていく。
トータルで成果が見えてくれば、はなまるで合格であると自問自答する。
指導者の皆さん、頑張りましょう。

信じるか否かは、あなた次第である。
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