クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー210】《朝から晩まで》 

【ある日のコーチング・カレンダー210】《朝から晩まで》

集中とリラックスで朝から晩まで。
ある時の、ある時期の、長期休暇の
遠征先での一日の主な日程。
06時30分:起床
07時00分:朝食
08時50分:バス乗車
08時10分:体育館到着
08時20分:アップ開始→*この時間の充実度が一日の出来を左右する。
09時00分:第1試合開始
この間、審判&TOがある時がある。→*昼食が出来ない時がある。
11時30分:第2試合アップ開始
12時00分:第2試合開始
14時00分:第3試合アップ開始
15時00分:第3試合開始
16時30分:日程終了。
17時00分:風呂&洗濯
18時00分:夕食
19時00分:試合ビデオ鑑賞&試合の反省とミーティング
21時00分:自由時間
23時00分:完全就寝。

 この日程に近い形での一日が続いた。その強行日程の中で、何処で何を集中して、何処でどのようにリラックスできるかを体験させる目的で実施した。この遠征での生活は、クラッチの方針で任された事をきっちりできれば、ほとんど文句を云われる事はない。それは何故か、自主性と自覚を身につけさせるためである。その中で最も一番うるさく注意させるのが『時間』である。集団での5分前行動がチームでは、当たり前である。この時間厳守、『集中』&『リラックス』の使い分、そして、チームで協力して『勝つ』を学びの目標に遠征にでる。

 『経験』という観点と『自分たちの頑張りと工夫』で勝つという成果を出すで、”ためし”を考えたメンバー構成でスタートさせて、勝つ試合にチャレンジさせる。スタートを固定せず、全員を試合にというチーム方針で臨む。時には30名全員(練習試合)で戦う試合もいくつかあった。一方、7~8人でおこなった試合も幾つかあった。

この遠征の2日目は、非常にハードで、その日の3試合目に体力の限界域で試されたこともあった。この春の遠征で唯一負けた試合で精神的にも、肉体的にもどん底状態で宿舎に戻った。そして、遠征の最終日は、この遠征のきっかけになったインターハイチームとの対戦があり、朝9時の試合で最悪のコンディションでむかえることになった。この日ばかりは、指導者としてがアップから帯同して、この日の過し方、試合の目標、そして、絶対負けない試合を実行させるべく動いた。長期休暇の最終クールを気持ちよく終わらせることで達成感を持たせたかった。それが強くなる最大の秘訣だと考える。この第1試合の充実が、第2試合、最終試合と盛り上がり、最終試合では普段あまり出番のない部員が意地を出して、レベルが上のチームに辛勝するなど帰阪のバスの中は大いに盛り上がったものである。
                      
 信じるか否かは、あなた次第である。
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