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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー174】《一問一答その1)》 

【ある日のコーチング・カレンダー174】《一問一答その1)》
もっとも興味のあること。
一問一答(1)
この文章は過去に書き残したものです。
コーチングの何かの参考にしてください。

 ある大会のスタッフ控室で雑談中に突然質問を受けた。


━先生の指導原点は何ですか?━
 ずばり”怒り”です。何でこんなことぐらい出来ないのという”怒り”です。また、こんなことも指導できないのかという自分自身への”怒り”でもあります。この”怒り”のエネルギーこそが指導の原点にあります。

 「私もそうなんですよ」と質問された先生は答えられた。大会の準決・決勝をひかえながら、話が盛り上がり、

━悩むことはあるんですか?━
 日々これ決戦です。悩まない日はありません。悩むより行動派ですが、悩みながら何かを始めてしまうTRY&ERROR方式で失敗だらけで、また悩む日々ですよ。常に何かに追われているような強迫観念に陥ることがあるので、頭をフラットいやカラッポにする必要性があるわけです。でないと気がおかしくなってしまいます。

━TRY&ERROR方式って?━
 ある競技団体の先生の教えていただいた言葉で、”完璧でなくともスタートさせる”、”実行しながら改善していく”ということを教えていただき、少し気が休まりました。見切り発進ばかりの自分行動を浅はかな人間だと悩んでた処がありましたが自信を持ちましたね。凄く悩むわりには、すぐ忘れる都合の良い精神行動を持っているんですよ。所謂”自己ちゅう”なんですかね。悩みすぎて否定的になる自分が大嫌いです。だから、マイナスの気が出だすと進んで考えないです行動をとりますね。

━考えないですむ行動って?━
 30歳代で水泳、40歳代でマラソン、50歳代は温泉ですね。一人になって頭の中をフラットな状態にしたいんですよ。複数でチームを指導していますし、特に妻もチーム関係者として協力してくれています。一日中関係者といる訳ですから、自分一人の時間がなければ、良い関係ではいれなくなります。夫婦ですので、言いたい放題のことを言える反面、親しい過ぎて、ぶつかり合う事が多くなります。だから、自分一人のニュートラルな時間が必要です。特に最近は、練習帰りに妻の愛車で奈良県まで足を延ばして、温泉に入り、近鉄新大宮駅前の居酒屋”俵”で一杯の生ビールと二杯の焼酎”くろ”の湯わりを飲んで帰るのが明日へのエキスですよ。

━練習やHPの更新で、そんな時間持てないでしょう。━
 ゆとりの時間を持てない様では、ギスギスした指導しか出来ないような気がします。ゆとりを創って、自己啓発のための勉強もしたいし、勉強と言って本を読む程度のものですがね。本は、乱読です。何でもいいんです。本屋に立ち寄って、気に入った『題名』で買ってしまいます。買って積読(つんどく)だけの可愛そうな本もありますがね。

━その中で最近、興味を印象に残り、バスケの役立つものはありましたか?━ 
ありましたね。本と言うよりHPで何か良い本はないかなと検索している時に、~デザインが世の中を変える!~川崎和男氏(デザインディレクター)名古屋市立大学院教授に出会ったことですね。出合ったと言っても本人とあったわけじゃないですがね。上杉鷹山以来のインパクトがありましたね。同年代ということもありましたが、共感できる処ばかりでしたね。医学博士でありながら、総合デザイナーであり、Gマークの選考最高責任者であるなど肩書きをお持ちの人です。そして、事故による車椅子生活の人です。ハンディがあるからすごいんじゃないんですよ。この人の生き方、考え方に目を覚まされましたね。”人生これからですよ”と感じましたね。

━その共感したことを教えてくださいよ━
 いやです。それはウソですが、共感した事は一つです。好きなことをするには、好きなことだけを追い求めていては大成しない。もし絵を描くことが好きなら、絵ばっかり描いていては絵は上手くならない。絵を描く感性を磨くことである。だから、色々なことを命をかけて勉強しろと川崎氏は、学生に教えておられることです。感性が感じられない学生のレポートは、その場で破り捨てる。その破り捨てられた行為に怒りを感じる学生は、伸びる。だけども、大部分の学生はへらへら笑っているだけある。そのことがこの川崎氏は悔しいと言われるのである。自分のレポートに自信があるなら、”怒れよ”と言われるのである。心のない内容だから、怒れないのである。”徹夜して1枚程度のレポートで何が人の心を打てるんだよ。本当に興味があるなら、真剣に勉強したいなら、命がけでレポートを書けよ。命がけで書いたものならば、提出とともに破られたら悔しいだろうが”という場面があった。”破られて悔しくないレポートは本物じゃない。教えている人に失礼じゃないか”という川崎氏の言葉が心を打った。この先生は、メガネのデザイン、人工心臓のデザイン、企画書のデザインと多種多様にわたるんですよ。この人のデザインしたメガネを今度購入しようと思っています。

━その先生の考え方を実践したことがありますか?━
 ありますよ。川崎氏の考え方に共感すると言いました。共感すると言うことは、すでにどこかで実践したことがあるからです。それは、畷北の部員に良くつかう言葉に『時間を返してくれ!』がある。俺はお前たちに会う一日3時間のために、オーバーな言い方かもしれないが、命を張っている。監督が提供するテーマや話を聞けないのは、何故なんだ。一生懸命説明していることを聞こうとする姿勢のないものは去れ!である。聞いた振りをしたり、先頭の者の物まねで済ませようとする部員と出会うと必ず使う言葉が『俺の時間を返してくれ!』である。上手い下手を問いかけているんじゃない。学ぶ姿勢を持っているかどうかを問いかけているだけなんだよ。時間を無駄使いしない部員には、指導者として勝たせる義務がある。このことで日々悩み取り組み時間がある。その時間を無駄にしたくない。それが時間を返せ!になるんですよ。強く言うが聞く姿勢や行動するのは部員です。強制させる事柄でもない。

こんな会話をしている間に試合時間となりました。では、この続きは反省会で。
【ある日のコーチング・カレンダー174】《一問一答その1)》
もっとも興味のあること。
一問一答(1)
この文章は過去に書き残したものです。
コーチングの何かの参考にしてください。

 ある大会のスタッフ控室で雑談中に突然質問を受けた。


━先生の指導原点は何ですか?━
 ずばり”怒り”です。何でこんなことぐらい出来ないのという”怒り”です。また、こんなことも指導できないのかという自分自身への”怒り”でもあります。この”怒り”のエネルギーこそが指導の原点にあります。

 「私もそうなんですよ」と質問された先生は答えられた。大会の準決・決勝をひかえながら、話が盛り上がり、

━悩むことはあるんですか?━
 日々これ決戦です。悩まない日はありません。悩むより行動派ですが、悩みながら何かを始めてしまうTRY&ERROR方式で失敗だらけで、また悩む日々ですよ。常に何かに追われているような強迫観念に陥ることがあるので、頭をフラットいやカラッポにする必要性があるわけです。でないと気がおかしくなってしまいます。

━TRY&ERROR方式って?━
 ある競技団体の先生の教えていただいた言葉で、”完璧でなくともスタートさせる”、”実行しながら改善していく”ということを教えていただき、少し気が休まりました。見切り発進ばかりの自分行動を浅はかな人間だと悩んでた処がありましたが自信を持ちましたね。凄く悩むわりには、すぐ忘れる都合の良い精神行動を持っているんですよ。所謂”自己ちゅう”なんですかね。悩みすぎて否定的になる自分が大嫌いです。だから、マイナスの気が出だすと進んで考えないです行動をとりますね。

━考えないですむ行動って?━
 30歳代で水泳、40歳代でマラソン、50歳代は温泉ですね。一人になって頭の中をフラットな状態にしたいんですよ。複数でチームを指導していますし、特に妻もチーム関係者として協力してくれています。一日中関係者といる訳ですから、自分一人の時間がなければ、良い関係ではいれなくなります。夫婦ですので、言いたい放題のことを言える反面、親しい過ぎて、ぶつかり合う事が多くなります。だから、自分一人のニュートラルな時間が必要です。特に最近は、練習帰りに妻の愛車で奈良県まで足を延ばして、温泉に入り、近鉄新大宮駅前の居酒屋”俵”で一杯の生ビールと二杯の焼酎”くろ”の湯わりを飲んで帰るのが明日へのエキスですよ。

━練習やHPの更新で、そんな時間持てないでしょう。━
 ゆとりの時間を持てない様では、ギスギスした指導しか出来ないような気がします。ゆとりを創って、自己啓発のための勉強もしたいし、勉強と言って本を読む程度のものですがね。本は、乱読です。何でもいいんです。本屋に立ち寄って、気に入った『題名』で買ってしまいます。買って積読(つんどく)だけの可愛そうな本もありますがね。

━その中で最近、興味を印象に残り、バスケの役立つものはありましたか?━ 
ありましたね。本と言うよりHPで何か良い本はないかなと検索している時に、~デザインが世の中を変える!~川崎和男氏(デザインディレクター)名古屋市立大学院教授に出会ったことですね。出合ったと言っても本人とあったわけじゃないですがね。上杉鷹山以来のインパクトがありましたね。同年代ということもありましたが、共感できる処ばかりでしたね。医学博士でありながら、総合デザイナーであり、Gマークの選考最高責任者であるなど肩書きをお持ちの人です。そして、事故による車椅子生活の人です。ハンディがあるからすごいんじゃないんですよ。この人の生き方、考え方に目を覚まされましたね。”人生これからですよ”と感じましたね。

━その共感したことを教えてくださいよ━
 いやです。それはウソですが、共感した事は一つです。好きなことをするには、好きなことだけを追い求めていては大成しない。もし絵を描くことが好きなら、絵ばっかり描いていては絵は上手くならない。絵を描く感性を磨くことである。だから、色々なことを命をかけて勉強しろと川崎氏は、学生に教えておられることです。感性が感じられない学生のレポートは、その場で破り捨てる。その破り捨てられた行為に怒りを感じる学生は、伸びる。だけども、大部分の学生はへらへら笑っているだけある。そのことがこの川崎氏は悔しいと言われるのである。自分のレポートに自信があるなら、”怒れよ”と言われるのである。心のない内容だから、怒れないのである。”徹夜して1枚程度のレポートで何が人の心を打てるんだよ。本当に興味があるなら、真剣に勉強したいなら、命がけでレポートを書けよ。命がけで書いたものならば、提出とともに破られたら悔しいだろうが”という場面があった。”破られて悔しくないレポートは本物じゃない。教えている人に失礼じゃないか”という川崎氏の言葉が心を打った。この先生は、メガネのデザイン、人工心臓のデザイン、企画書のデザインと多種多様にわたるんですよ。この人のデザインしたメガネを今度購入しようと思っています。

━その先生の考え方を実践したことがありますか?━
 ありますよ。川崎氏の考え方に共感すると言いました。共感すると言うことは、すでにどこかで実践したことがあるからです。それは、畷北の部員に良くつかう言葉に『時間を返してくれ!』がある。俺はお前たちに会う一日3時間のために、オーバーな言い方かもしれないが、命を張っている。監督が提供するテーマや話を聞けないのは、何故なんだ。一生懸命説明していることを聞こうとする姿勢のないものは去れ!である。聞いた振りをしたり、先頭の者の物まねで済ませようとする部員と出会うと必ず使う言葉が『俺の時間を返してくれ!』である。上手い下手を問いかけているんじゃない。学ぶ姿勢を持っているかどうかを問いかけているだけなんだよ。時間を無駄使いしない部員には、指導者として勝たせる義務がある。このことで日々悩み取り組み時間がある。その時間を無駄にしたくない。それが時間を返せ!になるんですよ。強く言うが聞く姿勢や行動するのは部員です。強制させる事柄でもない。

こんな会話をしている間に試合時間となりました。では、この続きは反省会で。
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category: オフィスKURACH

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