クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー160】チームの姿勢 

【ある日のコーチング・カレンダー160】チームの姿勢

ビジョンなき者は去れ!と自問自答&葛藤の日々を過ごしていた若い指導者の時代。
「どうすれば、勝てる」を四六時中考えて過ごしていた。
ストレスで身体も壊しかねない状況であった。
そんな中、多くの先輩諸氏からアドバイスをいただく、手を差し伸べてくださる、背中を押して下さるなどで長く暗いトンネルの先に光が見えだした時がある。闇雲にその光に向かって歩きはじめた。
この時を掴まなければ、明日はない。
今、弱くても、まだ、理念理論がなくても、未来があると自分に言い聞かせた。

ある先輩から、学びに行ってみないかとユニチカ山崎、あの名将尾崎正敏氏率いるチームを紹介していただいた。
当然、「お願いします!」である。高校生男子との練習試合という形で合わせていただいた。
なぜ、そんな話が浮上したか?
それはただただ、先輩の思いやり以外考えられない。誰もがびっくりしたことを今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。

何度か、体育館に運ぶことがあり、日本を代表するチームの全てを学んでやれと体育館に入るたびに尾崎氏に質問攻めでした。色々なことを快く教えていただいた。

ある日、体育館の壁に貼られていた尾崎氏のチーム方針に目に留まり、許可を得て書き留めた。
また、大阪高体連技術委員長時代の講習会でも使わせていただいた。

それがオフィスを整理していると『バスケットボール競技の活性化の一考察-限りない可能性のために』の冊子の中から『ユニチカのチーム姿勢』として出てきた。
少し戸惑ったが『ある日のコーチング・カレンダー』にアップしようと考えた。
その当時、目から鱗であり、衝撃的であった。
良し、俺もバスケットボール指導者として、目指して、このようなものを創ってみよう。そして、当時、具体策構築を試みた。
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ユニチカ(山崎)のチーム姿勢
1. 初心忘れずべからず
  素直・笑顔またこれ忘れずべからず
  『コート上では男のようなファイトとガッツのある選手となれ、私生活では女に戻れ、女性の四大美徳は笑顔と素直さより始まる』
2. 夢と希望を持て、ただしその現実は1に練習、2に練習の気構えで出発だ。
『素直さがあっても気力、意志のない選手は大成しない。それだけに練習によって粘り、強い根性を養うのだ。どんな名手でも、最後の自信は練習より生まれる』
3. コートに入る時の心の持ち方が全てを作ることを忘れるな。
『コートに立ったら、目を皿のように、耳をアンテナのようにして知識の吸収に努めろ』
4. 日々新たにして、生存競争に徹するのがプレーヤー人生だ。
『一生懸命やりますは言葉の練習であり、死に物狂いでやるのが生きた練習だ』
5. ハイハイ選手で即対応できぬ選手は、死に物狂いにはなれない。
『目の死んでいる選手は大成しない。また、注意された意地になってなって行え』
6. ユニチカのコート内でのプレイは練習ではない。すべて試合だという気持ちを持て
『練習で出来ないことが試合でできる訳がない』
7. プレイにはしゃべる習性をつけろ。それは技術と組織を生かすチームプレイの根源だ。
『まして、コート内の行動は、返事は大きく、集合は機敏に…なんてことは当たりまえのことだ』
8. やれない事を恥じるより、やろうとしないことを恥と思え
『無努力、無責任、無感覚なミスはするな。同じするなら生きたミスをしろ、ミスのみではない全てにあてはまる。失敗を恐れていては進歩なし』
9. 自分だけの武器をつくれ。
『その為に更に時間を割いて個人練習に臨む位の情熱を持て。日々の練習で終極の目的たるゴールを何分見つめていたか…だけでもその蓄積は大なり』
10. 三つの敵を忘れるな!まず己の心との戦いが第一の敵だ。そして、仲の良い同僚との戦いが第二の敵である。次に真実あたる当面の敵たる対戦相手が第三の敵だ。何はともあれ、己の心に先ず勝つ事が大切で己の心に勝てない者が相手に勝てる筈がない。ただし個人技に立脚したフォア・ザ・チーム精神を忘れるな
11.真のチームの和は厳しさの中より生まれる。チームの和は選手同志の仲の良さを中心とした指導者と選手の“あん”“うん”の呼吸によって形造られるもの。本当の敵に勝つ和とは指導者と選手、選手同志の真実をかけたコート上の戦いから生まれるものだ。
12.苦しい時こそ、よりファイトせよ!へばった時こそ頑張る癖にせよ。技術が一番伸びるのはへばった時である。
13.若さとは年齢を言うのではない。その取組方に情熱という初々しさがあれば、それが真の若さだ。故に若いチームということを誇りに持てる選手になれ。
『歳は年輪であることに間違いはない。しかし、25歳にして気力あふれるプレイ、19歳にして無気力なプレイ…若いのは前者だ。若さは自然に失われないが老いは自然に訪れるものだ』
14.私生活の充実とコート外にも練習があることを忘れるな。
『特に偏食と睡眠不足は選手の敵である。練習時間のみではなく、私生活の一寸した注意でプレイの上達を助けることが出来る。例えば左手強化の為に食事・歯洗・入浴時、左手を使う事。また、柔軟性と疲労回復を含めての入浴後のストレッチ等…いろいろ工夫すればある』

情報を発信していれば、何かが起きる。
そして、自分にとって、チームとって活かす材料とする。
多くに方に出会い教えていただいたことは偶然じゃない。
自分が求めるからの必然と考える。
そのきっかけを如何に掴み、ものにできるかは自分次第である。躊躇していては次は望めない。
信じるか否かは、あなた次第である。
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