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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー145】《コーチとしてのこだわり》 

【ある日のコーチング・カレンダー145】《コーチとしてのこだわり》

いつの時代でも、学生スポーツの面白さがある。
出会って3年、3年で巣立って行く。
だから、3年の時間軸にこだわる。
あることこだわりチームを指導していて、らしさを引き出すための『こだわり』がある。
技術的には『走る』というこだわりであり、
戦法的には『ハイスコアー』をめざし、
戦術的には『マンツーマン』に対するこだわりであり、
何よりも『選手の自覚』を身に付けさせることである。
こだわって勝つ。
勝利至上主義のように映るが、私の指導には人間性を人間的な成長にこだわりを持つ。

技術的に良いものを持っていても、
チームの和に溶け込めない。
時間などにルーズである。
選手である前に、高校では学校の生徒であることを忘れている。
などの改善が進まない部員は、出番はまわって来ない。

指導者倉田としては、少ないルールでクラブのモラルを維持させようとする。
だから、気づかせるための強制はしない。時間もかかる。
ミーティングは、直接的に指摘しない。感じさせる言葉を選ぶ。
これが『こだわり』である。
それには時間がかかる。3年という時間が必要である。
3年生への『こだわり』は非常にキツイ。
人間的な成長なきものには厳しく当たる。早く気づけよと厳しい。
それを観て、後輩たちは成長する。
3年生への『夏へのこだわり』(ウインターカップ予選)を強く意識させる。
みんなが夏まで残るから続けるのではない。
残ってやることは、チームでは当たり前である。
多くのチームは、新チーム体制でスタートしている。
チームには、やり残していることがある。
それを完結させて卒業してもらう。
公式戦まであと1週間である。3年生に鞭が入る。
勝利する喜びを求めているが、勝つことがすべてと誤解している3年生に試練がある。
この夏で人間的な成長のあるものの先には、勝利が見えてくる。
その『こだわり』が指導者としての『こだわり』である。

この『こだわり』への理解者である3人の指導者が部活監督を支えている。
監督が何を要求しているのかを解りやすく分析して伝達してくれるくださる取り巻きがいる。
一人で黙々と指導していた時よりも、ずっと効率よく成果が出てくる。
だから、短期間(3年間でベスト4)で急成長を遂げたチームが存在する。
一部員の成長には3年間の時間軸の必要性への『こだわり』はある。
3年間続けてこそ成長する、習得するものがある。
3年の夏を監督クラッチと戦う3年生に『こだわり』を持つ。
3年間、日々真剣勝負してきたからこそ、伝わる微妙な感覚がある。
それを発揮するまでの時間軸は3年である。
3年前に三年先を意志させて育ててきたことを三年後に活かされなくてどうする。
それが3年生への『こだわり』である。

信じるか否かは、あなた次第である。
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category: オフィスKURACH

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