クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー143】《信じる力の育成》 

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【ある日のコーチング・カレンダー143】《信じる力の育成》

信じる力の育成

スポーツ関連図書、どれほどあるのか計り知れない。
書店、図書館、インターネットなどなどにも氾濫している。
バスケット関係でも技術書など出版部数は凄いし、内容も充実している。
オフィスKURACHの本棚にも廃棄きれないほど蔵書としてある。

これだけの知識として得る材料が氾濫しているのに、また、学ぶ人の数が多いのに一つのプレイを機能させてゲームマネジメントに活かすことが出来ているチームがいくつ存在するのだろうか。

コーチングの基盤となる『技術論』をしっかり持ち、チームビジョンを明確にしての日常のスキルを開発しているか。そこに大きな問題を含んでいる。
書物や講習会などで与えられた技術を信じて、そのままチームに持ち帰り、コピーされた技術をそのまま使ってはいないだろうか。
凄く新鮮で、トレンドなプレイが持ち込まれた。
即採用の構図があるから、プレイヤーの能力の高低が浮上してくるのである。自分たちの実情にあうように改善工夫の跡が見られないケースとの出会いが多すぎる。
例えば、Pick&Rollがディナイ対策として持ち込まれると猫も杓子も同型のチームを目指しているようにしか見えないのである。横並び一線の技術論が浸透していくのである。
これって、どうなの?がいつも浮上してくる。
昔ながらを貫くと「それは古いですよ」と平気でコートサイドで評論家たちが騒ぎ出す。
本当ですか?
今、新しいと信じている技術は実は一昔のプレイですよと言い返しても水掛け論となるので、「そうなんですか」と言葉を飲み込むこと結構多い。

凄いなってチームは、一つの技術をすべてのメンバーに徹底し、浸透させるコーチ力があってのことであり、チームマネジメントにコーチはブレないものを持っている。それを『信じさせる能力』をコーチングの資質として持ち、『信じる力の育成』能力を持つ指導者の存在が見え隠れする。

学ぶ姿勢を否定することはない。
氾濫する知識で頭でっかちにならないことも、コーチの能力となる現状なのかと憂う。
知識漬で結局、チームがゲームに於いて機能しないようでは意味がなさない。

活かせる場を知り、徹底させて、それプレイがこのスキル、練習にて機能させることを信じる力の育成を忘れてはならない。

信じるか否かは、あなた次第である。

シーズンが始まるまでにチームマネジメントへの計画性を明確にし、チームに浸透させることが大切である。なぜ、このプレイが必要なのか。その為の説明、トレーニングの重要性、プレイを機能させるためのコミュニケーションへの重要性など、理解させる、納得させるコーチ力の質が問われる時代である。その良質な質の部分は表には出ていないのではと感じる。それをゲーム観戦などでモニタリングすることで分析する能力もチームには必要となり、スキル化する力も指導者に必要となる。
そして、成果につながる能力を持つことが問われる時代である。

そういう意味でまだ、まだ開発の余地は残されていると判断している。

信じるか否かは、あなた次第である。


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