クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー137】《コーチング理念構築を考える》 

【ある日のコーチング・カレンダー137】《コーチング理念構築を考える》

揺れ動く日本バスケットボール界だからこそ、理念構築で着地点を模索しなければならないと強く感じる。

《コーチング理念構築を考える》
指導する時の姿勢。解り易いコーチングを求めて。

倉田式「コーチの理念」
成功の礎。
技術を論じるときにまず考えること。
①このチームに何が必要かを考察する。
②そのチームのイメージを巡らせ、練習メニューをリストアップさせてみる。
 そして、一度はプレイさせてみる。
③それは成功しそうか。成功感だけが残るメニューとしてプログラムする。
④それは簡単にプレイできることなのか。簡単ではあるが、「あき」は来ないか。
⑤それの技術は、バスケット的に矛盾はないかどうか。
⑥その技術を練習することが楽しいかどうか。
⑦試合でチームの全てのプレイヤーが使えるものか。試してみたくなる技術かどうか。
⑧それは、力強くプレイできることなのか。
⑨それは、考えること(オプション)が必要なのかどうか。
⑩オプションは3つまでを分解してコーチできるものかどうか。
⑪試合で試せて成功すれば、直ちに次のバージョンプログラムを提供する。
 
 コーチ倉田としては、「苦手の克服をする練習メニューは必要ない」と考える指導者である。成功感を最も大切にする指導者である。
「なぜ、出来ない」と叱る前に、出来る練習を、成功する練習を提供したいタイプの指導者と自己分析している。
「なぜ、取れない」と取れそうもないパスを送り続けて無駄な努力をするよりも、「やれば、取れそうな」、または「やれば、出来る」を指導する方が効果的であると考えるコーチである。
 例えば、パスインターセプトの練習では、必ず取れることをプログラムする。この方法は、意欲を創造させる。一度成功したことは、良いイメージだけを身体が覚えている。成功感を持つプレイヤーは、成功させるように身体を動かす、だから成功する。挫折感の中には進歩はない。成功感こそが「努力の礎」となる。「俺たちだってやれば出来るんだ」と思いを抱かせる指導が大切と考えるのである。この考え方が監督倉田の理念である。
チームマネジメント、組織マネジメント、コーディネーターを育てること急務である。
好き勝手が横行する組織となるのではと危惧する。
ビジョンなき者は去れ!
ビジョンを浸透させる組織力を創ることが急務である。

信じるか否かは、あなた次第である。


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