クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー133】今では普通のこと。 

【ある日のコーチング・カレンダー133】今では普通のこと。
《IT時代》 生徒たちの驚きの目。
バスケ部の監督クラッチの教師としての担任業務。

教員時代のお話です。今では当たり前のことであるが20年以上前の話になると一昔の話である。この授業での取り組みが今のオフィスKURACHであるといっても過言ではない。

 驚きの目。
自分が担任するクラスで「総合的な学習の時間」におけるコンピューターの活用というHR授業を実施した。IT時代の波が本校にも訪れている。2クラスをあずかって「ホームページを開こう!」で約70名の生徒相手に授業をした。その時に自分が開設する「バスケットボール部」HPを題材にHPを開く方法を指導した。生徒は目が点になっていた。なぜ。目が点なのか?俺らの担任なかなかやるやんという驚きの目をしてくれた。そうすると今まで一線を引いてなかなか近寄ってくれなかった連中までが、「教えてほしい」と近づいてくる。自分の興味あるホームページを開く方法を3つ紹介する。するとコンピューターを独り占めである。楽しそうである。
 全員が飛びついてきたわけではない。指導に乗ってきてくれた生徒は、教員倉田と生徒の新たな出会いが創造できた。ここには信頼関係が今後、成立する。しかし、遠巻きに説明を面白なさげに生徒は、結局コンピューターの側すら来なかった。台数に限りがあるので、仕方がない面もかるが、意欲を引き出せなかった。ここが指導者といては寂しいのである。全ての生徒を引きつけられなかったことが悔しいのである。そして、もっと指導法と話術を勉強しなくては行けないと反省しきりである。 
 自分のHPは、自慢するために開設しているのではない。バスケットの魅力を自分流に情報を流しているだけである。一方通行は仕方がない。この日の授業は、「ホームへージの活用」である。だから、単なる教材として提供しただけである。もし、宇多田ひかるや浜崎あゆみのHPを教材に使えば、もっと眼を向けさせる授業ができたのではと深く反省する。興味あるものを提供して、ほんの少しやっかいなことをハードルにすれば、きっとコンピューターの前の行列ができたはずである。生徒には倉田の自慢話に過ぎなかったのかも知れない。
反省しながら、体育準備室にもどってくると電話が入ってきた。鹿屋体育大学4回生の学生からである。面識のない学生さんからである。内容は、「畷北のホームページを見て卒論の参考にしたいのでアンケートに答えていただけません」かとのことである。「良いですよ」と返事させてもらった。自分たちのHPが遠く離れた鹿児島の学生さんにも読まれているのかと嬉しくなった出来事である。

こんな授業を昔、やっていました。
信じるか否かは、あなた次第である。
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