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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー129】原因があるだけなのに 

【ある日のコーチング・カレンダー129】原因があるだけなのに

いつ、どこで出会っても、愚痴っている知人がいる。
受け止めるとこちらまで暗くなるので聞き流している。

「わぁ冷たい、聞いてあげればいいじゃないですか」の声が聞こきそうである。
別に阻害しようとは思わないし、聴いてアドバイスをしたことも過去にあった上での話である。
よくよく聞いていると云って紛らわせているだけなのである。真剣に受け止めて、この人の愚痴に対する解決のアドバイスを提案した時の数日後、「どうでしたか?」に「えっ、忙しくってできませんでした」の返答、それがまたあれば聞き流すしかないでしょうね。

ここで学習です。解けない愚痴の答えがある時どうする。
先ずは、
①何で悩んでいるかを自身で明確にすること。
②次に解決策としての具体策を創れそうかを考えてみること。
③それを実行に移してみる。
④ここまでできれば、愚痴は出ないはず。

原因を取れ除けばいいだけなのに、愚痴っている人は解決する気のない人だと位置づけて付き合っている。競技スポーツにおけるコーチングの着地点が頑張って勝利という成功を勝ち取る方法論を明確に伝えることである。
これを幹として、枝・葉をつけていけば、根を伸ばし選手やチームは成長して行く。そのコーチングの過程で悩むなら解決策は多くの偉人が残したことを学び直せば、次が見えてくる。
それでも悩むなら、新しいことを開発し取り組めば『何か』が生まれる可能性はある。時には、答えが出ない問答の中で苦悩するが何で悩んでいるかは明確である。暗中模索で時間がかかるがいずれ到達する可能性はある。悩み苦しんでいることでも、一所懸命な人は愚痴らないし、相談する時は真剣である。

答えが出そうなら、悩め。「もう少しや」とアドバイスの方法、手段はある。
しかし、愚痴のはけ口での相談と称するものには、答えようもなく、また、愚痴る人の多くは、取り組む気がない人も多くいる。ただし、全てがそうだとは言い難いことも付け加えておく。

物事の結果には、良くも悪くも何らかの原因が存在している。次の為に書き残すことは、コーチングにおいては必須アイティムである。分析して、解決の具体策を実践してみて、練り込み、なぜ、出来た、出来ないか対策の具体例をチームマネジメントとしての活用が飛躍につながることを自覚することが大切である。

負のことが起きたとしても、次に活かせる何かを掴む。
転んでも、ただでは起き上がりまへんで、手にはちゃんと何かを掴んで自分のポケットにはねじ込んで、笑い飛ばして歩き出しますわ。
これ、浪速のコーチングの王道ですわ。

信じるか否かは、あなた次第です。

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category: オフィスKURACH

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