クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー126】『1%の可能性』 

【ある日のコーチング・カレンダー126】『1%の可能性』

この姿勢こそが私のコーチングの母体である。
《1%の可能性》 1%でも可能性に100%の努力をする姿勢。
諦めることをことごとく嫌い、諦めない思索を提供する。
『やれば出来る、きっと出来る、必ず出来る、そして、もっと出来る』の具体的スキルの提案でチームに実現力を構築させて、希望を与え続けた。
それが指導者としての仕事であると語り続けた理念である。

 1%の可能性に対し、100%努力させる姿勢。
 可能性なしチャレンジは無謀である。もし、1%の可能性が残されているならチャレンジしたい。少ない可能性にチャレンジさせる姿勢がチームに必要である。奇跡は偶然ではない。結果を分析すると奇跡を起こす背景が必ずある。

 奇跡的と思えることも「奇跡」を起こしてしまえばなんてことはないことである。不可能と思う瞬間に行動を辞めてしまった人には奇跡はこせない。「ひょっとしたら出来るんとちゃうん」と思える人には、奇跡を起こせる可能性は数%残っているはずである。
 無理と思う気持ちが小さくて、可能だと考える域が人より大きい人は、問題解決の回避能力、いわゆる危機管理能力が高い。それを伝達できる能力を持つ指導者を目指したい。あきらめは、結構指導自身が無意識、意識に関わらず選手や教え子に伝えてしまっているのではないだろうか?

 自分たちで問題を解決する能力を指導したい。困った選手に適切なアドバイス。そのアドバイスが的確に機能させる選手の能力の習得方法。それは日頃の練習での取り組む姿勢や学習である。コーチが勉強して諦めない土壌をチームに創りたい。きっとすごいチームは創れる。

 奇跡的という結果の背景には、小さな成功の努力の積み重ねが潜んでいる。
  成功感のない選手はすぐ諦める。
     「もう駄目だ」と思う前に
     「駄目かな」ぐらいの時に、
     「もう一度やってみよう!」の明るい可能性を引き出すトレーニングを日々していれば、事態は好転する。
 もう一度、可能性を信じて過去の成功したことを瞬時に思い出して実行できる能力は、日々のトレーニングで培える。
この様な努力をしているチームには、他人から見て「奇跡」という行動も「奇跡」とは思っていない。「日常的に行っていたに過ぎない」と平然と言うだろう。
 難しいと諦める様な練習を提供しないこと。簡単でシンプルな練習で必ず成功感の伴う楽しい練習方法を提供できれば、「奇跡的」と名の付く出来事は演出することは出来る。それを信じてコーチしている。

信じるか否かは、あなた次第である。
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