クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー124】『決断と覚悟』 

【ある日のコーチング・カレンダー124】『決断と覚悟』

生き延びるために何かやろうと立ち上げり、必死で起業を支える常磐興産スパリゾートハワイアンズ開業50周年。あのフラガールで有名なった企業であり、『一山一家』理念にチーム創りを学ぶ。
鉱山の廃坑からリゾート経営に必死で生き抜いた常磐興産スパリゾートハワイアンズ。
さらなる試練が襲いかかる東日本震災、壊滅的な被害をこの企業をも襲う。
ところが翌年には、開園し連日満員まで立ち直る。
その時の企業の考え方が『一山一家』と知る。
鉱山で働いていた社員は(一山)は家族であり、苦楽を共にしてこそ(一家)繁栄もあり、絆も生まれる。
鉱山廃坑で起こしたイノベーション、炭鉱地で働く人たちが会社を去らずにリゾート経営。
そして、成功。
しかし、東日本大震災による倒産が見え隠れする被害を受ける。
でも、会社は社員を解雇しなかった。
この企業のフラガールたちを筆頭に復興を果たした。

『決断と覚悟』、その後に訪れる『賞賛と批判』。
それを乗り越えて、出来上がる『一山一家』という運命共同体の理念づくりが倒産を救う。
選手(部員)・スタッフと指導者、また、オーナーとの関係を表面的な面だけに目を向けていては、未来はない。
このチームを如何に育てるのかのビジョンなくして、チームは、選手は育たない。
育てる側(オーナー・指導者)と育てられる側(部員・選手)に運命共同体のビジョン&ベクトルを明確に示せるチームマネジメントは必要である。

ミニ・中学・高校・大学・社会人・企業・プロとカテゴリーは異なるがそれなりの『覚悟』が必要となる。
公立高校だから、地域の理解がないから、会社の理解がないから…。ご無理ごもっともな意見や批判は聞くことは多々ある。
にもかかわらず、チームへの要求は高いでは、つじつまは合わない。
例えば、公立高校と私学のスポーツ事情で愚痴を言っても始まらない。公式戦は同じ土俵で同じルールで戦われていることを明確に認識すべきことである。
公立高校だという理由で連盟がハンディをくれる訳がない。

置かれた環境で最善を過ごす。
「今の環境では、やってられない」との言い分で運営だけをまかされるなら、別の方法を模索すべきである。投げやりな行動で泣くのはチームである。
「起こせ、イノベーション!」で提案をし続けていることは、何が方法論はある。改革を起こすは生徒ではなく、指導者のあなたである。

信じるか否か、あなた次第である。
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