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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー118】ハーフスピードでの指導有効活用 

【ある日のコーチング・カレンダー118】ハーフスピードでの指導有効活用

伝えたいことがある。
長くチームを指導していると”成果”を出して”発展”しているとの思い込む傾向がある。実は前進させているようで”停滞”を感じられることが多々(マンネリ)ある。それを”発見”できる指導者は過去を振り返り、伸びしろを発見し、改善させ、チームを決して”停滞”させない。過去を活用し、未来へ。

その一つ
日ごろ、スポーツの技術指導する時にいつも考慮していることがある。”ゆっくりと伝える”である。頭の中では常に”初めて自転車に乗る子供”をイメージさせている。恐る恐る、右左を踏むことを意識して、バランスを取ながら、補助輪に頼りながら、漕ぎ出して進むことを覚える。一度覚えると無意識にできる。

実はハーフスピードはしんどい
時間軸が異なれど、早くても、遅くても、判断して、筋力を動かして、プレイしていることに間違いない。一つのプレイを習得するまで、ゆっくりと考え、判断させてプレイさせた方が後々効果的。る。初めての自転車をイメージさせて、体に覚えさせれば、トップスピードン時にも活かせる。脳が覚えている。
ハーフスピードで走り出す、止まる、方向を変える、跳ぶをやれば、次の日、確実に筋肉痛になる。
でも、脳の運動回路はトップスピード時と同じ回路で動いている。判断することの基本には変わりない。

ゾーン現象はトップスピードでもゆっくりとプレイが展開されて、自分だけが俊敏にプレイできている錯覚でビックプレイが生まれる。

脳に神経回路をゆっくりしたスピードでインプットして記憶させてから、アウトプット(再生)でもゆっくりと行動やプレイをさせる。習慣づくまで繰り返すとパーフェクトな動きが出来るようになる。
バスケットボールに於いてプレイを教え、次に対応する判断能力を身に付けさせるには、先ずはゆっくりスピードで教えてから、トップスピードへとの移行が大切に思われる。
特に、低年齢層においては有効な手段であり、年齢に応じた修正とやり直しトレーニングには非常に有効な方法ではと考え、実践し、成果を出せた。

信じるか否かは あなた次第である。
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