クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー111】誠意をつくす 

【ある日のコーチング・カレンダー111】誠意をつくす

誠意をこめて接していたとしても、伝わらない時は伝わらない。
其処に亀裂が出来る。
一度、心を閉ざしてしまったり、閉ざされると元には戻りづらい。
前進すること、発展させることは至難の業である。

では、チーム創りを成功させるには何から始まればいいのか?
一所懸命、誠意を尽くしたコーチングをしたとしても、伝わらない時は伝わらない。
選手にも、指導者にも、チームメートにも意図が伝わらずに亀裂だけが残り、モチベーションは下降の道を歩み始めて、崩壊し、せっかくのチームとしての素材も、泡と消え去る。
良く聞く話である。

全ては上手く運ぶとは思わない前提で、ぶつかり合うのか。
それも、一つ。雨降って地固まる的手法もある。
結果として、良い方向へ方向が変わるとしても、誰かが、どこかで、何らかの手当てをほどこしているとしか思えないのである。
人的要因が加わることで解決していること間違いなし。
壁克服も含めての提案をすれば、大きな亀裂や崩壊にはならないのではと考える。

意図的にプラトーやスランプを設定して、問題解決の提供でチーム創りをチーム内亀裂やいざこざが起きる可能性を想定してのスキル提供もある。
でもね、限られた時間軸の中でわざわざそのような手法を使わなくても、コーチングはできる。
最少に時間軸と具体的目標値をせってした時にある時期に『壁』が来ることも、想定してのスキル提供で『負荷』を増すことで起きることを伝えて、かつ、克服すれば『何か』が創れることを感じさせるコーチング手法はある。
『誠意』をもって、最初に説明し、『真面目』に取り組めば、成果は出せる。
このことを理解させて、スキルアップを図れば、意図は伝わり、心を閉ざすことは少しでも防げる。
『何か』をプレイヤーたちが感じ取り、成果を出すための壁克服の『何か』を自ら、探し出せる環境づくりを指導者は提供できなくてはならない。

成果を出せる指導者のコンピテンシー(資質)の一つで、かつ重要なコーチング成功の要素に『その気にさせる』がある。
『その気』とは着地点での成功、成果のイメージである。
競技スポーツな提案されたスキルのメニューを追求すれば、勝利が見えてくる。そのイメージを、如何に誠意をもって、心に響く語彙でチームや個へ伝えるかが勝利への道標となる。

何を、どうすれば、成果を出せるかを明確にスキルとして提案できるかが指導者の仕事である。

信じるか否かは、あなた次第である。

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