クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー98】ジレンマ克服 

【ある日のコーチング・カレンダー98】ジレンマ克服

「なぜ、出来ないんだ?」
悩みは、尽きない。
「もっとできるのにね」を提案しても、行動を起こさない。チャレンジしない教え子やチームメンバーに地団駄を踏む日々を指導者の皆さんは、葛藤していませんか。
いや、選手の皆さんもジレンマをお持ちかも知れない。

チームのプレイヤー(たち)、部員(たち)、君(たち)の能力を発揮せれば、出来るはず。
非常に優れた能力を持ちながら、他人と比較して、「自分には、そんな能力はない」と判断する。
比較することも、時には大事なことであるが、それが君の一歩にブレーキをかけているなら、そんなこと捨ててしまおうよ。
とは言ってもね。
やった感、出来た感がない限り、脳は出来ていないと判断する。
その時に自分を客観視できないから、自分以外に気が行ったり、観たりする。比較して判断をして、『出来ない』を判断したり、比較対象から『あれより出来る』などで『それぐらいは出来る』を自分に言い聞かせていることが多い。

先天的に持つ能力、育ちの過程で培われた能力の高さだけを問いかけていては、成長は余り期待できない。能力の高い者を羨み、能力の無さを悔やむだけで終わる傾向がある。
でも、人には努力して得る心の機能を持ち合わせている。
成功感や成就感や効力感といった類の能力を後天的に高める脳(能)力を持ち合わせているので、その感性をくすぐれば、凄い領域まで成長する可能性はある。

能力がないと勝手に判断して、「よく勝てたね!?」と驚きの表現をされる方がいるが、能力を育てるという観点に目を一度向けていただきたい。

良いものをインプットし続け、努力の過程で積み重ねていくと高い成果を出せる過去の事例に目を向けませんか。
中学校時代まで、ごくごく普通の子が成人して、とんでもない能力を発揮して、成果を出すってことはよくあることである。インプットして、アウトプットする過程で成功感を得ることで高いレベルまで到達し、凄って思われている人よりも遥かに高い領域まで努力で到達する事例はたくさんある。

出来ないとジレンマでイライラするより、成功させるささやかなスキルで着地点に設定する高い領域までのメニュー創りにチャレンジしましょうよ。
低いハードルを幾つも用意して、気が付けば高いレベルに到達している。
出来れば、誉める。
誉めたら、次の(スキル)ハードルを準備する。幾つかハードルをクリヤーすれば多くの人間(部員や選手)は次を目指す傾向にある。
当然、挫折も覚悟しなければいけないがチャレンジする心(脳)は育てることは可能である。

秘訣は信じて、諦めないことである。
そして、ささやかな成功の具体例を時間軸の中で提供させて、成功感を得て、次のステップへと導く効力感をインプットさせるのが指導者の仕事である。

信じるか否かは、あなた次第である。
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