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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー90】スキル創りの原点 

【ある日のコーチング・カレンダー90】スキル創りの原点

直ぐに『できる』を提案すると直ぐに飽きる。
飽きささない為に『少し困難なこと』を提供する。
更にそのスキルのメニューには『次がある』を醸し出す。
夢中にさせる、虜にさせる。
ミニ、中、高の指導者は最低3か月間のメニューを準備できる能力を持ち合わせてほしい。
部員にそれなりの要求をするならば、それなりのスキル構築とメニューの提供であってほしい。

忙しくて、そんな時間は持てない。
本当ですか?
だから、チーム差が出来るんですよ。
工夫はできる。
時間はつくろうと思えばできる。

高校を例にとって考えましょう。多くのチームは9月10月で新チームに切り替えられる。
次年度を考えるにもうスタートは切られている。
この時期の多くのチームは休眠期に突入している。新人戦まで少し時間がある。今は文化祭や体育祭など学校行事で『忙しい』を理由にチームから一線を置いておられる傾向が強く表れる。この時期に半年間のビジョンを創れば、結構、次に新人戦に効果的なチーム創りはできる。
其処が着眼点です。
たった90日分の部活の指導案を創るだけじゃないですか。
もし、教員なら3年間の指導案やカリキュラムは当然もっておられるはずだし、教材は創られているはずである。

このブログは、部活に情熱を傾ける方々のための提案や提供です。
其処をご理解の上、読んでいただきたい。

初めからできる選手はない。
これが指導哲学である。
能力が高いからできるのではなく、
持つ能力を鍛えるからできると考える。
能力があるからできるんじゃ、コーチや指導者はいらない。
プロだって指導を受けているし、プロ組織にもコーチは存在するのである。

新年度には、練り直しを必ずやる。
チームをフラットな状態にする。

何をやるかを伝える。
更に機会均等を伝える。
スタートは横一線を伝える。
競争原理を注入する。

出来ないで思考停止していては、いつ、『出来る』が達成できるのか。出来ないを出来るに導くのが指導である。初めから出来ているなんてことは、稀なことであり、偶然かもしれない。『出来ない』を前提で『出来る』へと一度は全てを否定して考えるように心がける。『出来ている』を前提で考えない。

潜在的能力を引き出す。

『出来ない』を『出来る』に導く間に『何かある』探しから始める。
きっとある、何か持っているを糧に育てる。アベレージ以下の個の集団だって、活かし方一つでチームは成果を出せると進じて指導する。出来るを証明して見せると生き方をぶつければ、人の心は動く。それがきっかけで何かが生まれる。

信じるか否かは、あなた次第である。
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category: オフィスKURACH

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